くらし情報『苦手(ディスグラフィア)と得意(ギフテッド)が激しい高校生の新刊 12月18日発売!「みんなちがってみんないい」のほんとうの意味』

2023年11月21日 08:30

苦手(ディスグラフィア)と得意(ギフテッド)が激しい高校生の新刊 12月18日発売!「みんなちがってみんないい」のほんとうの意味

株式会社ぶどう社(所在地:東京都世田谷区、代表者:市毛 未知子)は、新刊『苦手と得意が激しい僕が好きなことを見つけたら毎日が楽しくなり将来が見えてきた~「みんなちがってみんないい」ってなんだろう?』(著者:森下 礼智)を2023年12月18日(月)に発売いたします。

苦手(ディスグラフィア)と得意(ギフテッド)が激しい高校生の新刊 12月18日発売!「みんなちがってみんないい」のほんとうの意味

定価1,870円(本体1,700円) A5判・160ページ

●内容
高校生の著者は、小さいころから苦手(ディスグラフィア)があり、母親は就学相談に行くほど息子の将来に悩んでいました。苦手さから小学校で居場所がなくなり、不安を抱えた息子を心配した母親は、外の世界で沢山の講座や体験に親子一緒に参加。その中で、小2の時にプログラミングにはまりだし、得意なことで好きなことをより専門性の高い場で追求していくようになります。VR作品や科学の世界で賞を受賞し、小学5年生の時、「孫正義育英財団」2期生に合格。得意が更に加速していき、「ギフテッド」と周りから呼ばれるようになりました(本人に自覚はない)。本書の1部では、苦手での苦労(特に学校で)から、書字の苦手をICTで補い、自分を知り、居場所を探すまでを伝えます。
2部では、得意をどう見つけ、どう伸ばしていったのかを数々の場とともに紹介。

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