SDGsやサステナブルな製品を求める皆様に今お奨めする天然素材、“コルク”でつくる日用雑貨のご紹介です。「東京くらしのフェスティバル2024」に出展 2024年11月7日、8日開催
ポルトガル産コルク製品と素材の輸入・販売を行う、Diana Trading TOKYO(所在地:東京都中央区 代表:高谷 奈穂子)は、近年の気候変動や大気汚染など、地球環境破壊が問題視される今日、持続可能で環境にやさしい天然素材「コルク」を使用した、日用雑貨、インテリア製品の数々を、公益財団法人 東京都中小企業振興公社 主催「東京くらしのフェスティバル2024」(
https://www.tokyo-kosha.or.jp/kurafes/)に出展しご披露します。SDGs、サステナブルな製品の取り組みを目指す皆様は、この機会にぜひお越しください。
サーキュラーエコノミーをテーマに、地球環境を守る、サステナブルなモノづくりが望まれる時代。「コルク樫」は、他の樹木に比べ、3倍から5倍の二酸化炭素を吸収して成長し、コルク素材を生み出す究極の天然資源です。
樹皮の再生・採取の周期
【サステナブルなコルクとは】
コルクとは、コルク樫から剥いだ樹皮からできております。1本のコルク樫から、約9年サイクルで樹皮を採取します。約200年にわたり、繰り返し採取可能となっております。木を伐採しない、地球に優しいサステナブル素材となっております。