「学費ナビ」アクセス数が“累計1,000万”突破!熾烈な中学受験や東大の授業料アップを背景に全国の小学校から大学まで16年間の学費を網羅 偏差値に頼らない学校選びの軸に
学校広報のトータルブランディングに豊富な実績のある株式会社アイガー(所在地:東京都千代田区丸の内1丁目9-1 グラントウキョウノースタワー36F、代表取締役:木田 裕士、上場市場:TOKYO PRO Market、証券コード:9226)が運営する学費検索・比較サイト「学費ナビ」の累計アクセス数が2024年11月末に1,000万PVの大台を突破しました。サービスの正式な開始である2022年12月からわずか2年足らずで記録達成です。
学費ナビは大学・専門学校版のスタート以来、奨学金の負担への懸念を持った保護者や進学先を探す受験生から支持を受けて「学校選びの新しいカタチ」として順調にアクセス数を増やしてきました。2024年2月には小学校から高校までの12年間について、様々な進学パターンを想定して学費をシミュレーションできる「小中高版」を開設しました。高校受験はもとより、加熱する中学受験や熾烈な中学受験を回避するための小学校受験を検討する保護者の方からのアクセスが増え続けています。
今年は大学の学費に関して大きな動きがありました。東京大学が授業料引き上げの方針を発表したのです。国立大学の一部は東大に追随して学費を上げるとみられ、物価高のなかで学費が家計を圧迫する状況は今後強まりそうです。