伝統×アート×旅の未来図!!群馬県伊香保温泉の魅力発信と持続可能な社会を創る JTB群馬支店が着物とアートで織りなす新しい旅のカタチ『アーツリズム エキシビション』開催
世の中の意識が高まるリサイクル、地方活性化、伝統産業の復興に対して、JTB群馬とアーティスト達が打ち出す第一弾企画“アーツリズム エキシビション(※1)”が今話題の麻布台ヒルズ内にある大垣書店にて2025年1月3日(金)から7日(火)まで開催されます。
群馬県伊香保温泉の活性化をメインに“JTB 群馬支店”と書家の“金敷駸房氏”が中心となり、新年の初めに大垣書店を盛り上げます。
(※1) JTB群馬の旅に紐付けたアート×ツーリズムを合わせた造語
TOMOKIMONO メインビジュアル
書家 金敷駸房氏
今回のエキシビジョンは、JTB群馬支店の社員でありTOMOKIMONOのディレクターでもある阿部智子氏の実家が元々着物商であり、日本にある使われない着物32万tの廃棄問題の解決策をきっかけに、地方都市の活性化、伝統文化の発展性など様々な社会課題をデザインに落とし込み、これから当たり前になるサステナビリティーという一人歩きした言葉をリアルに実装した企画になります。
企画の仕掛け人は、業界から世田谷区の公共事業まで幅広くブランディングを組み上げ、常に10組以上のプロジェクトをこなす鷲頭マコト氏が運営する株式会社 4Dが担当。