「宿泊可能なツリーハウス」を自分たちでつくる 12月14日にクラウドファンディングを開始
アウトドア用品販売・キャンプ場運営を行う株式会社CAMPLABO(所在地:北海道上川郡清水町、代表:上妻 諒太)は、宿泊可能なツリーハウスの建設費用を募るクラウドファンディングを「CAMPFIRE」にて2024年12月14日(土)に開始しました。
「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト
https://camp-fire.jp/projects/786658/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show

ツリーハウスイメージ
■背景
ここは十勝日高山脈の麓、17年ひっそりと営業している隠れ家的な通年営業キャンプ場。
場内には木漏れ日ときれいな小川、夜には満点の星空が広がり手作りの施設が絵本のような世界を演出しています。「ここにツリーハウスがあったら最高じゃないか?」と思いクラウドファンディング実施に至りました。

家族で運営しています
■特徴
小さなキャンプ場には小川が流れ、シーズンには蛍が光ります。
山奥のため町の光が入らず、満天の星空が楽しめます。
2024年には貸切サウナを作り、天然の川風呂に浸かったり自然と一体になることができます。