ホテルと同じく発売55周年を迎える「アヲハタ55」とコラボ8種類のジャムを使用したスイーツやセイボリーが揃う「コラボアフタヌーンティー ~Aohata Spring Garden~」を販売します
株式会社阪急阪神ホテルズ(本社:大阪市北区 代表取締役社長:小泉 秀俊(こいずみ ひでとし))が運営する千里阪急ホテル(大阪府豊中市)は、本年3月に開業55周年を迎えるにあたり、同じく6月に発売55周年を迎えるアヲハタ株式会社(本社:広島県竹原市 代表取締役社長:山本 範雄(やまもと のりお))のジャム「アヲハタ55」とコラボレーションしたアフタヌーンティーを、メインラウンジ「さくららうんじ」にて販売します。
“55”の数字にちなんだ企画を考案する中で、国内初の低糖度ジャムとして発売当時の糖度「55」度をシリーズ名にしている「アヲハタ55」が浮かび、また発売年もホテルの開業と同じ1970年であったことから今回のコラボレーションが実現しました。
メニューは、8種類のジャムを使用したスイーツやセイボリー※、ウエルカムドリンクをご用意。甘さのバランスを考え、ブルーベリージャムと酸味のあるヨーグルトムースをあわせたグラスデザートなど、爽やかな味わいのスイーツを取り入れました。セイボリーは、砂糖やみりんの代わりにジャムを使用することで、照りと優しい甘みを出した「豚肉のママレードジャム煮込み」などをご堪能いただけます。