「器と暮らし市」 3/1~3/2 東京・光が丘公園で初開催!約160ブースが集結!暮らしを彩る器と出会えるマルシェ
東海三県の陶磁器(やきもの)の魅力を多くの方に知っていただき、これまでよりも日常的に触れて使っていただく機会を創出することを目的とした、マルシェイベント「器と暮らし市」の東京・初開催が決定いたしました。
これまで愛知県にて6回開催、大阪府にて2回開催している人気イベントが、いよいよ東京都にて、2025年3月1日(土)~3月2日(日)の2日間で初開催いたします。

器と暮らし市 in 東京・光が丘公園
●開催主旨
全国各地には中世から現在まで生産が続く、「日本六古窯」(越前・瀬戸・常滑・信楽・丹波・備前)をはじめとする、陶磁器(やきもの)の産地が多数あります。その中でも、ここ東海三県(愛知県・岐阜県・三重県)は「日本六古窯」の瀬戸・常滑を有するだけでなく、良質な陶土が採れることから、日本有数の窯業地域としても知られ、様々な陶磁器(やきもの)が生まれています。
「器と暮らし市」は、そんな東海三県の陶磁器(やきもの)の魅力を多くの方に知っていただき、これまでよりも日常的に触れて使っていただく機会の創出を主旨として開催しています。
これまで愛知県にて6回開催、大阪府にて2回開催している人気イベントが、いよいよ東京都にて初開催します。