「米とぎにも使えるザルとボウル」累計25万セット突破を記念した特別インタビューを公開
ライクイット株式会社(所在地:奈良県葛城市、代表取締役社長:吉川 和希、以下 ライクイット)が2018年に発売した「米とぎにも使えるザルとボウル」シリーズの累計出荷数量が、25万セットを突破したことをお知らせいたします。

2018年発売「米とぎにも使えるザルとボウル」

水切れの良い縦のスリット
当アイテムはお米をふっくらと炊き上げるための「とぎ方」にこだわったザルとボウルのセットです。
ザル側面に配した縦スリットで非常に水切れが良く、ヌカや余分な胚芽をサッと流しおとすことができます。また、ザルは柔軟性のある新素材を採用。米粒が割れにくく、米とぎに最適な柔らかさを実現しました。

電子レンジにも対応(耐熱温度140℃)
140℃の耐熱温度をもたせており、電子レンジにも対応が可能。陶器の食器やステンレスのボウルより全体が熱くなりにくいことも特徴です。また浅型ザルボウルはフランジ※を持つことができるので運ぶ時に便利です。
※フランジ:出っ張ったつばの部分

コンパクトに収納できる6点セット
省資源・省スペースを考えた設計も特徴のひとつ。深型ザルボウル・浅型ザルボウル・プレートすべてを重ねてコンパクトに収納できる作りとなっています。