生産者の平均年齢75歳 後継者ほぼゼロ 消えゆく阿波晩茶 若者の収穫体験5年で4倍 阿波晩茶 収穫体験ツアー7/24~26開催
徳島県上勝町で受け継がれてきた伝統茶「阿波晩茶」。生産者の高齢化と後継者不足により存続の危機に直面しています。こうした中、地域商社のあわい株式会社(所在地:徳島県阿南市、代表取締役:小柳 秀吉)は、今まで晩茶(地域)とご縁のなかった人々へ声をかけ、伝統産業の担い手づくりにつなげる取り組みとして、2026年7月24~26日、県内外の若者を対象に、茶摘みから発酵の工程までを体験できる「阿波晩茶 茶摘み体験イベント」を開催します。
農家の方たちと茶摘みのお手伝い風景1
【このままではあと10年後に途絶えてしまう】
「阿波晩茶」は、生産者の高齢化と後継者不足により存続の危機に直面しており、地域の重要産業のひとつが失われる可能性が高まっています。このまま衰退が進めば、地域の食文化や地元固有の乳酸発酵という伝統技術が途絶えるだけでなく、茶畑の荒廃による環境悪化や集落機能の低下など、地域全体への影響も懸念されています。
阿波晩茶は日本でも数少ない乳酸発酵茶であり、その消失は国内の食文化の多様性に影響を及ぼす可能性があります。さらに地方の人口減少や若者の都市流出が続く中で、担い手不足は今後さらに加速し、同様の課題は他の地域や伝統産業にも広がることが予想されています。
【伝統を守りたいと思える体験】
あわい株式会社では消えゆく阿波晩茶の伝統を守るため、県内外の若者を対象とした「茶摘み体験イベント」を2020年から開催しています。
参加者は東京や大阪など県外からの参加が増えており、SNSでの呼びかけを中心に集まっています。あわい株式会社のスタッフも都市部からの移住者であり、同じ目線で地域と外をつなぐ役割を担っています。参加人数は1年目10名から5年目には40名へと約4倍に増加、年々広がりを見せています。
参加者の多くは「ただの観光ではなく地域に関わりたい」「本物のものづくりを体験したい」という想いを持って参加しており、中には実際に上勝町に3か月滞在するなど、関係人口として継続的に関わる事例も生まれています。・参加者の声
「大阪にいたら絶対に感じられない時間で、自分も伝統を守りたいと思うようになりました」
「お茶が好きで参加しましたが、作り手の想いに触れて、このお茶を未来につなげたいと感じました」
【関わる人を増やし未来につなげたい】
あわい株式会社は地域産品の発掘や商品開発を行う地域商社で、外の立場から地域に関わることで生産者と消費者をつなぐだけでなく、伝統産業の担い手づくりにも取り組んでいます。
きっかけは、阿波晩茶の生産現場を初めて訪れた際、農家さんの切実な現実に直面し、この貴重な文化を失う危機感を抱いたことでした。
整備された茶畑とは違う自然の荒々しいまでの環境と、そこで生まれる独特な味わいの奥深さに強い衝撃を受けました。
・代表のメッセージ
「阿波晩茶は地域の暮らしそのものです。私たちは商品を売るだけでなく、地域文化を支える人を増やしたいと考えています。10年以内に消滅してしまうかもしれない産業に向き合い、収穫体験を通じて、地域と外をつなぐ新しい継承のかたちをつくっていきたいと思います。」
【阿波晩茶 収穫体験ツアー】
日時 : 2026年7月24日~26日(2泊3日)
集合解散: 【集合】7月24日(金)午後 徳島阿波おどり空港
【解散】7月26日(日)徳島市内 または徳島阿波おどり空港
申込 : 以下よりお申し込みください
https://awaishouten.com/pages/%E4%B8%8A%E5%8B%9D%E9%98%BF%E6%B3%A2%E6%99%A9%E8%8C%B6-%E5%8F%8E%E7%A9%AB%E4%BD%93%E9%A8%93%E3%83%84%E3%82%A2%E3%83%BC
内容 : 茶摘みから仕込みまでのお茶づくりの全行程を体験し、
大自然の中で生産者と交流体感できる2泊3日の特別な旅です。
農家の方たちと茶摘みのお手伝い風景2
【会社概要】
会社名 : あわい株式会社(代表取締役 小柳 秀吉)
営業所 : 〒774-0003 徳島県阿南市畭町亀崎1-90
事業内容 : 地域産品の発掘、オリジナル商品の開発
URL :https://awaishouten.com/
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
農家の方たちと茶摘みのお手伝い風景1
【このままではあと10年後に途絶えてしまう】
「阿波晩茶」は、生産者の高齢化と後継者不足により存続の危機に直面しており、地域の重要産業のひとつが失われる可能性が高まっています。このまま衰退が進めば、地域の食文化や地元固有の乳酸発酵という伝統技術が途絶えるだけでなく、茶畑の荒廃による環境悪化や集落機能の低下など、地域全体への影響も懸念されています。
阿波晩茶は日本でも数少ない乳酸発酵茶であり、その消失は国内の食文化の多様性に影響を及ぼす可能性があります。さらに地方の人口減少や若者の都市流出が続く中で、担い手不足は今後さらに加速し、同様の課題は他の地域や伝統産業にも広がることが予想されています。
【伝統を守りたいと思える体験】
あわい株式会社では消えゆく阿波晩茶の伝統を守るため、県内外の若者を対象とした「茶摘み体験イベント」を2020年から開催しています。
本イベントは徳島県上勝町の晩茶農家とともに2日間かけて茶摘みから発酵工程までを行い、地域の方々と食事を共にし交流することで、単なる体験にとどまらない継続的な「関係人口」を生み出すプログラムです。
参加者は東京や大阪など県外からの参加が増えており、SNSでの呼びかけを中心に集まっています。あわい株式会社のスタッフも都市部からの移住者であり、同じ目線で地域と外をつなぐ役割を担っています。参加人数は1年目10名から5年目には40名へと約4倍に増加、年々広がりを見せています。
参加者の多くは「ただの観光ではなく地域に関わりたい」「本物のものづくりを体験したい」という想いを持って参加しており、中には実際に上勝町に3か月滞在するなど、関係人口として継続的に関わる事例も生まれています。・参加者の声
「大阪にいたら絶対に感じられない時間で、自分も伝統を守りたいと思うようになりました」
「お茶が好きで参加しましたが、作り手の想いに触れて、このお茶を未来につなげたいと感じました」
【関わる人を増やし未来につなげたい】
あわい株式会社は地域産品の発掘や商品開発を行う地域商社で、外の立場から地域に関わることで生産者と消費者をつなぐだけでなく、伝統産業の担い手づくりにも取り組んでいます。
きっかけは、阿波晩茶の生産現場を初めて訪れた際、農家さんの切実な現実に直面し、この貴重な文化を失う危機感を抱いたことでした。
整備された茶畑とは違う自然の荒々しいまでの環境と、そこで生まれる独特な味わいの奥深さに強い衝撃を受けました。
そうしたなかで「売るだけでなく関わる人を増やすことで阿波晩茶を未来へ残さなければならない」と使命感をも持って真摯に取り組んでいます。
・代表のメッセージ
「阿波晩茶は地域の暮らしそのものです。私たちは商品を売るだけでなく、地域文化を支える人を増やしたいと考えています。10年以内に消滅してしまうかもしれない産業に向き合い、収穫体験を通じて、地域と外をつなぐ新しい継承のかたちをつくっていきたいと思います。」
【阿波晩茶 収穫体験ツアー】
日時 : 2026年7月24日~26日(2泊3日)
集合解散: 【集合】7月24日(金)午後 徳島阿波おどり空港
【解散】7月26日(日)徳島市内 または徳島阿波おどり空港
申込 : 以下よりお申し込みください
https://awaishouten.com/pages/%E4%B8%8A%E5%8B%9D%E9%98%BF%E6%B3%A2%E6%99%A9%E8%8C%B6-%E5%8F%8E%E7%A9%AB%E4%BD%93%E9%A8%93%E3%83%84%E3%82%A2%E3%83%BC
内容 : 茶摘みから仕込みまでのお茶づくりの全行程を体験し、
大自然の中で生産者と交流体感できる2泊3日の特別な旅です。
農家の方たちと茶摘みのお手伝い風景2
【会社概要】
会社名 : あわい株式会社(代表取締役 小柳 秀吉)
営業所 : 〒774-0003 徳島県阿南市畭町亀崎1-90
事業内容 : 地域産品の発掘、オリジナル商品の開発
URL :https://awaishouten.com/
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press