【3年で延べ210名が参加】倉敷名物「ぶっかけうどん」を園児へ創業70年の地元企業、11月に新たに2園で「キッズうどん教室」開催 

@Press
【3年で延べ210名が参加】倉敷名物「ぶっかけうどん」を園児へ創業70年の地元企業、11月に新たに2園で「キッズうどん教室」開催 

スタッフがうどん作りの工程を実演し、興味深そうに見学する園児たち

「倉敷名物ぶっかけうどん」の店舗展開と麺類の卸販売を手がける株式会社ふるいち(代表取締役:栗坂孔之、本社:岡山県倉敷市)は、地域の食文化を次世代へ継承するため、地元の幼稚園・保育園を対象とした「キッズうどん教室」を実施しています。
2024年の開始から2026年までの3年間で計6回開催し、参加した園児は延べ210名となりました。2026年11月には新たに2園での開催を予定しています。

■ 伝統的な料理を受け継ぐ人は48.8% 国も“体験を通じた食育”を推進
農林水産省が2026年6月に公表した「第5次食育推進基本計画」では、2025年度時点で、地域や家庭で受け継がれてきた伝統的な料理や作法を継承し、伝えている国民の割合は48.8%にとどまっています。国は2030年度までに、この割合を55%以上に引き上げる目標を掲げました。
また、食育に関心を持っている国民の割合は2025年度時点で79.1%で、2030年度の目標は90%以上です。同計画では「学校等での食や農に関する学びの充実」を重点事項の一つに位置づけ、学校や保育所における地域人材の活用、体験活動、地域で受け継がれてきた食文化を継承する取組の拡大を示しています。
食育基本法も2026年5月27日に改正・施行され、「食」に関する体験活動などを通じて豊かな人間性を育むことや、子どもの食育を教育施策と連携して進めることが明記されました。


<出典>
農林水産省「第5次食育推進基本計画」(2026年6月公表)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/260624.html
<概要資料>
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/attach/pdf/260624-4.pdf

■ 累計6回・延べ210名が参加 園児から「残さずに食べんといけんよね」の声
株式会社ふるいちの「キッズうどん教室」は2024年に始まり、これまでに計6回、延べ210名の園児が参加しました。1回当たりの参加者数は平均35名です。
持ち帰った生地を家庭で食べた園児からは、「おうちで食べたらおいしかった」「家族で食べた」との報告がありました。また、「うどんを作るのは大変なんだね。残さずに食べんといけんよね」と話す園児もおり、食べ物を大切にする気持ちにつながったとの声が寄せられています。
実施後の保育士アンケートでは、「実際にお店で使用している道具を見たり、自分たちでうどんを作ったりすることができ、子どもたちが喜んでいた」との回答が寄せられました。
生地作りの際には、園児同士が「粉がなくなってきた」「固まってきた」と声を上げながら取り組む姿や、外部から訪れたスタッフへ積極的に話しかける姿も見られました。

【3年で延べ210名が参加】倉敷名物「ぶっかけうどん」を園児へ創業70年の地元企業、11月に新たに2園で「キッズうどん教室」開催 

幼稚園から送られたメッセージカード

■ 店で使う道具に触れ、生地作りから麺ができるまでを学ぶ
キッズうどん教室では、園児が小麦粉などの材料に触れ、自分たちの手でうどんの生地を作ります。
店舗で実際に使われている道具を紹介し、普段食べているうどんがどのような工程を経て作られるのかを、園児にも分かりやすく説明します。
生地が少しずつまとまっていく感触や変化を確かめることで、見るだけではなく、手を動かしながら学べる内容としています。
園児が作った生地は各家庭へ持ち帰り、家族と一緒に味わうことで、園内での体験が家庭での会話や食への関心にもつながっています。

<参考>
学校法人慈愛学園 慈愛幼稚園 園内ブログ
https://www.jiai-youtien.jp/pages/42/detail=1/b_id=239/r_id=59/

教室では質疑応答の時間も設けています。園児からは、うどんの材料や作り方、店舗での仕事などについて質問が寄せられ、スタッフとの活発なやり取りが行われています。
同社は幼児を対象としたキッズうどん教室のほか、中学生・高校生に地元企業の仕事や地域産業について伝える「企業学び楽舎講座」にも、代表の栗坂孔之が講師として参加しています。

<参考>
KSB瀬戸内海放送「地場産業の魅力を知って 5年目の体験型授業『企業学び楽舎講座』」
https://news.yahoo.co.jp/articles/98f083f943e151aac101395e1823af65e51d5398

■ 11月に新たに2園で開催 参加しやすい教室へ内容を継続的に見直し
株式会社ふるいちは、2026年11月に新たに2園でうどん教室を開催する予定です。株式会社ふるいちは幼稚園・保育園と相談しながら、より多くの園児が参加しやすい開催時期や実施方法を検討し、倉敷で親しまれてきたうどん文化を次の世代へ継承していきます。

カリキュラムについても、園児の年齢や関心、教育現場を取り巻く状況に合わせて継続的に見直します。質疑応答をはじめ、園児が楽しみながら理解を深め、食への興味や食を支える人への感謝を育める内容へブラッシュアップを図ります。

■体験概要
・スタッフ自己紹介
・スタッフへの質問 1回目
・生地作り
・麺線機によるデモンストレーション
・スタッフへの質問 2回目
・店舗から運んだ「ぶっかけうどん」を園児に提供
・生地を家庭へ持ち帰って実食

【会社概要】
名称 : 株式会社ふるいち
代表者 : 代表取締役 栗坂 孔之
所在地 : 〒710-0055 岡山県倉敷市阿知2丁目1番8号
事業内容: 「倉敷名物ぶっかけうどん」の店舗運営、麺類の製造・卸販売
事業拠点: 岡山県内を中心に直営13店舗、自社工場2拠点
URL :https://www.marubu.com/

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

提供:

@Press

この記事のキーワード