保育園で…『息子の布団』が無くなった！？園長「犯人探しはやめて」私「…え？」→警察に”被害届”を出そうとすると、園長が驚きの行動に…！

皆さんは、思わぬトラブルに巻き込まれた経験ははありますか？今回は「保育園で息子の布団がなくなった物語」とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト：モナ・リザの戯言息子の布団が盗まれた！？実家の農家を手伝っている間、息子を保育園に預けていた主人公。息子が通う保育園の園長は、高圧的な態度をとる人でした。ある日、保育園で使う布団を持ち帰る日だったことを思い出し、主人公もそのつもりでお迎えに行ったのですが…。布団が置かれている部屋へ入ると、息子の布団がなくなっていたのです。1枚も残っていなかったことから、誰かが故意的に盗んだことを予想した主人公。先生や園長に布団がなくなったことを相談しますが、あまり聞き入れてもらえず…。数日後、犯人のことを先生に聞いていると、園長から「探りを入れるのはやめてちょうだい！」と言われてしまいます。「…え？」と唖然とする主人公ですが、警察に相談するとを宣言すると…。園長は「明日まで待ってほしい」と言ってきたのです。出典:モナ・リザの戯言すると翌日、息子の布団が出てきたことに驚く主人公。盗難を繰り返す保護者によって布団が盗まれていましたが、園長は率先して盗難の隠ぺいをしていたのです。