パスタソースの特売!店員「合わせて6つまでです」友人「各6つでは?」その後…⇒店員のミスが判明するが”ひねくれた返答”にイラッ
皆さんは、店員の対応に悩んでしまったことはありますか?今回はひねくれた返答をする店員の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:おかずレジに持っていくと…主人公がスーパーを訪れたときのことです。その日はパスタソースの特売が行われており、売り場には各6つまで購入できると書かれていました。そこで主人公は2種類のパスタソースを6つずつ買うことに。そしてレジに向かったのですが…。
主人公は改めて店員に確認しました。すると店員は「誰にだって間違いはあるし」と一言。謝罪もせずひねくれた返答をして逆ギレしてきた店員に主人公はイラっとしたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?店長を呼んでもらう店員のミスを指摘して逆ギレされたら、ミスは仕方ないとしてもその態度が気になってしまいます。すぐに店長を呼んでもらい、接客中に逆ギレはしないほうがいいと伝えます。(30代/女性)二度と行かないミスをしたにもかかわらず、謝罪をせず逆ギレしてくるなんて納得がいきません。気分が悪いので、そんな店員がいるスーパーには二度と行かないようにします。(40代/女性)今回は店員に逆ギレされたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。