海外では通じない!【サラリーマン】を英語で正しく言えますか?
英語だと思ってよく使っているその言葉、実は海外では通じないかも!?いざというときに恥をかかないよう、正しい英語表現を知っておきましょう!
【サラリーマン】は英語でなんて言う?
サラリーマンは日常生活でよく使う言葉ですよね。でも実は海外では通じないって知っていましたか?サラリーマンは正しくは、なんと言うのでしょうか。正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。
正解は…
答えは「office worker」でした!
実は、サラリーマンを英語で「salary man」と表現するのは間違いなんです。正しくは「office worker」と言います。また「salary」を使って「salaried employee」や「salaried worker」と表現することもできるようです。使い方としては「salaries of office workers(サラリーマンの給料)」や「salaried worker-husband(サラリーマンとして働く夫)」などが挙げられます。自分やパートナーが会社員だという人は、英語で自己紹介をするときにうっかり「サラリーマン」と言わないよう、しっかり覚えておきましょう。