「超時短であの人気店の味が再現できちゃう!」【カルディ】フライドチキンの素を使ってみた♪
こんにちは!グルメライター・アイビーです。
今回は、KALDIで見つけた「フライドチキンの素」を紹介します。
“素”を使ってお手軽に本格的な味に!
付属のつけだれに30分漬け込むだけで、簡単においしいフライドチキンが作れる素です。
1袋で約400gのフライドチキンができます。けっこうボリュームもあってお得ですよね!
では、さっそく作っていきましょう。
■材料は全部でたったの3つ
<材料>
・フライドチキンの素
・鶏肉:400g
・揚げ油:適量
こちらが、KALDI「フライドチキンの素」(178円・価格は購入時のもの)。
パッケージにデザインされたおいしそうなフライドチキンを見て、考える間もなくカゴに入れてしまいました。
中に入っているのは、2種類のフライドチキンの素(まぶし粉と下味たれ)です。
そのほかに準備するものは、鶏肉400gと揚げ油だけ。いろんなスパイスを用意しなくてもいいので助かります。
■揉みこんで、置いて、揚げるだけ!の簡単工程
<作り方>
1今回は子どもも食べやすいように、骨がついていないもも肉を使いました。一口大にカットした鶏肉と下味たれをビニール袋に入れて、少し揉み込みます。
2この状態で30分以上置いたら、あとはまぶし粉をつけて揚げるだけ。
二度揚げ不要で油切れも◎!あらかじめカットされた鶏肉を使えば、つけ置き約30分で、あとは揚げるだけ。たった10分で手間なくカラッと揚がったフライドチキンの完成です!
私の家族は衣がガリガリしている揚げ物が好きなので、今回も衣がガリガリになるまでじっくりと揚げました。
少し長めに揚げても、中はとってもジューシーでやわらかい!何種類ものスパイスを使ったような本格的な味わいが、この1袋で実現します。
つけ込みダレのおかげで、鶏肉の旨味が引き出され深みのある味です。
揚げ物作りが苦手な人でも、失敗なくおいしいフライドチキンができますよ。
(文/グルメライター・アイビー)
おいしいフライドチキンが自宅で簡単に作れるKALDIの「フライドチキンの素」、カット済みの鶏肉を使えば包丁やまな板もいらないし、ビニール袋に入れて揉み込めば洗い物も減らせます!
しっかりした味つけで冷めてもおいしいので、お弁当のおかずにもピッタリ。ぜひKALDIでチェックしてみてください!
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