くらし情報『「妻は私に続けて欲しいと思っている」レアル・マドリード監督が監督業の引退について語る』

「妻は私に続けて欲しいと思っている」レアル・マドリード監督が監督業の引退について語る

サッカー界随一の番記者・ファブリツィオ・ロマーノが9日、自身のインスタグラムを更新。

【画像】レアル・マドリードの伝説選手 マルセロがクラブと契約打ち切りフリーエージェントに

レアル・マドリード監督のカルロ・アンチェロッティが「何が私を引退させるのか?レアル・マドリードが私を解雇したらと言いたい」と、フランス紙・レキップに語ったことを報じた。

続けて「何が私をやめさせるのかわからない。家族?いや、妻は続けてほしいと言っているんだ!」と、家族とのエピソードも披露。

今年で65歳を迎えた同監督だが、これからもサッカー界の第一線での活躍を続けて行くようだ。


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