中田英寿、『原美術館ARCでアート体験』磯崎新設計の館内と名作の数々
元サッカー日本代表・中田英寿が16日、自身のインスタグラムを更新した。
中田英寿が訪れる、名匠・宮入法廣の刀剣世界 ~長野編~
「1979年、洋館を再生利用したユニークな企画で、当時の日本では希少な現代美術専門館として開館した『原美術館』。1988年には別館として、世界的建築家・磯崎新による設計で建てられた原美術館ARCを訪れました。」と綴り、写真をアップ。
続けて「美しい館内外には、アンディ・ウォーホルやジャン=ミシェル・オトニエルをはじめ、草間彌生、奈良美智、宮島達男、森村泰昌といった名だたる現代アーティストによる常設作品が点在しています。」とその魅力を語った。
この投稿にファンからは「今晩は凄く勉強になりますどうも有難う御座いますビックリ‼️しました」といったコメントが寄せられている。