元JRA騎手の細江純子、包み焼ハンバーグと競馬に喩えて「よく包まれた」と嘆く

元JRA騎手の細江純子が31日、Ⅹを更新した。


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「またまた浅草の大宮シェフと料理を。今回はハンバーグ。以前、ズンコでも作ってますが ホイル包み 良かったら、見てマネしちゃってください。あ〜私も包まれたい。競馬ではよく包まれたが最近は…そして内枠and右回りは厳しかったかな？よく見えたウガルールガル〜。」と綴り、1本のYoutube動画をアップ。競馬は多頭数でレースを行うため内側に閉じ込められた形で前に出られないことを「内に包まれる」と表現する。細江は現役時代、内側に包まれて負けることがしばしばあった。それを包み焼ハンバーグと掛け合わせて上手く表現している。

またまた浅草の大宮シェフ‍と料理を。
今回はハンバーグ。
以前、ズンコでも作ってますが
ホイル包み
良かったら、見てマネしちゃってください。あ〜私も包まれたい競馬ではよく包まれたが最近は…
そして内枠and右回りは厳しかったかな？よく見えたウガルールガル〜。 https://t.co/DGAsBZHETJ

— 細江純子 (@junkohosoe) March 31, 2025

この投稿にファンからは「何を言ってる？」「ハンバーグのホイル焼きでしょが」といったコメントが寄せられている。