田中愛美が韓国3大会で躍動！上位シード撃破の快進撃も「課題が残る結果」に言及
車いすテニス選手の田中愛美が12日、自身のインスタグラムを更新。
【画像】田中愛美、今年はパン屋ではなくステーキハウスへ！
投稿では、韓国で行われた「Busan Open（ITF2）」「Daegu Open（ITF1）」「Seoul Korea Open（ITF1）」の3大会に連続出場したことを報告。特に2週目の大邱ではシングルスで上位シード選手を破る快進撃を見せ、ベスト4に進出。ダブルスでは準優勝に輝いた。一方で、「ダブルスは勝ちきれず…」と悔しさもにじませ、「残る日本の大会に課題が残る結果となりました」と振り返った。今後は4月15日から福岡県飯塚市で開催されるJAPAN OPENに出場予定。「お近くの方はぜひ観に来てください」と観戦を呼びかけた。
ファンからは、投稿に多くのいいねが寄せられた。
【画像】田中愛美、今年はパン屋ではなくステーキハウスへ！
投稿では、韓国で行われた「Busan Open（ITF2）」「Daegu Open（ITF1）」「Seoul Korea Open（ITF1）」の3大会に連続出場したことを報告。特に2週目の大邱ではシングルスで上位シード選手を破る快進撃を見せ、ベスト4に進出。ダブルスでは準優勝に輝いた。一方で、「ダブルスは勝ちきれず…」と悔しさもにじませ、「残る日本の大会に課題が残る結果となりました」と振り返った。今後は4月15日から福岡県飯塚市で開催されるJAPAN OPENに出場予定。「お近くの方はぜひ観に来てください」と観戦を呼びかけた。
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