愛あるセレクトをしたいママのみかた

【ラ・リーガ】ソシエダがマヨルカに1-0勝利 ソレールが決勝点

レアル・ソシエダが2月28日のラ・リーガ第26節で、マヨルカに1-0で勝利した。ソシエダのMFカルロス・ソレールが36分に決勝点を挙げ、アウェーで貴重な勝ち点3を獲得。欧州カップ戦出場圏内を目指すソシエダにとって、重要な白星となった。一方のマヨルカは、ホームで勝ち点を落とし、残留争いで厳しい状況が続いている。

【画像】【ラ・リーガ】ソシエダがマヨルカに1-0勝利ソレールが決勝点

ソレールの一撃でアウェー勝利
試合はマヨルカのホーム、エスタディ・デ・ソン・モイシュで行われた。前半36分、ソシエダのソレールが決勝ゴールを決め、チームを勝利に導いた。
ソレールは今季、ソシエダの中盤で重要な役割を担っている存在だ。PSGからの移籍後、チームに欠かせない選手として成長を続けてきた。
攻守両面でバランスの取れたプレーが持ち味で、イマノル・アルグアシル監督からの信頼も厚い。
今回の決勝点は、ソシエダの勝利への執念を示す一発となった。マヨルカは自陣を固めて守備を重視する戦いを見せたが、ソシエダの攻撃を最後まで凌ぎきれなかった。
ホームでの勝ち点獲得を逃したマヨルカにとって、痛恨の敗戦となった。

ソシエダの戦いと順位争い
ソシエダは今季、ヨーロッパリーグ出場権獲得を目標に掲げている。イマノル・アルグアシル監督のもと、堅実な戦いを続けてきた。
中盤ではソレールに加え、ミケル・オヤルサバルやマルティン・スビメンディが攻守の要として機能。組織的な守備から速攻につなげるスタイルで、上位進出を狙う。

ソシエダには日本代表MF久保建英も所属している。久保は今季、チームの攻撃を牽引する存在として期待されてきた。ただし、1月にハムストリングの負傷が発表されている。
今回のアウェー勝利は、欧州カップ戦出場権争いにおいて大きな意味を持つ。ラ・リーガでは上位6チームが欧州カップ戦の出場権を獲得できる。ソシエダはこの圏内に食い込むため、残り試合で勝ち点を積み重ねる必要がある。
特にアウェーでの勝利は価値が高い。ホームでの取りこぼしを最小限に抑えつつ、アウェーでも勝ち点を拾う戦いが求められる。

ソレールの活躍が続けば、チームの欧州カップ戦出場権獲得に大きく貢献することになる。中盤での存在感を、さらに高めていきたいところだ。

マヨルカの苦境と残留争い
一方のマヨルカは、残留争いの真っただ中にいる。日本代表FW浅野拓磨を擁するチームだが、今季は苦しい戦いが続いている。
マヨルカはマルティン・デミチェリス監督のもと、チーム再建を図っている段階だ。守備を固めて勝ち点を積み重ねる戦術を採用しているものの、得点力不足が深刻な課題となっている。
ラ・リーガでは下位3チームが2部リーグへ降格する。マヨルカは降格圏との戦いを強いられており、一戦一戦が重要な意味を持つ。

ホームでの試合は、勝ち点3を確実に獲得したい場面だ。しかし今回、ソシエダに敗れたことで、残留への道のりはさらに険しくなった。
攻撃陣の活性化が急務だ。浅野をはじめとする前線の選手たちが、より多くのゴールを生み出す必要がある。守備だけでは勝ち点を積み重ねることは難しい。
デミチェリス監督の手腕が問われる局面だ。新監督として就任後、チームの立て直しに取り組んでいるが、結果を出すまでには時間がかかっている。

【画像】「永遠に忘れない」レアル・ソシエダが選手団の長崎原爆資料館訪問を報告

残りシーズンの行方
次節以降、両チームにとって正念場が続く。
ソシエダは欧州カップ戦出場権獲得へ、上位陣との直接対決が待ち受けている。バルセロナやアトレティコ・マドリードといった強豪との戦いで、どれだけ勝ち点を獲得できるかが鍵となる。
中盤のソレールやオヤルサバルが、引き続きチームを牽引する役割を担う。守備陣も、失点を最小限に抑える戦いが求められる。アウェーでの勝利を重ねることができれば、欧州カップ戦出場権獲得の可能性は高まる。
マヨルカは残留に向けて、直接対決となる下位チームとの戦いが重要だ。同じく残留を争うチームとの試合で勝ち点を積み重ね、降格圏脱出を目指す。
ホームでの取りこぼしを減らし、アウェーでも粘り強い戦いを見せる必要がある。
浅野ら攻撃陣の奮起に期待がかかる。デミチェリス監督の戦術がどこまで浸透するかも、残留の鍵を握る。
ラ・リーガは終盤戦に向けて、さらに激しさを増していく。ソシエダとマヨルカ、それぞれの目標達成に向けた戦いから目が離せない。

提供元の記事

提供:

スポーツブル(スポブル)

この記事のキーワード