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日本ハム WBC台湾代表・ライル・リン捕手と契約合意 背番号38

北海道日本ハムファイターズが12日、前ハイポイント・ロッカーズ(米独立リーグ)のライル・リン(林家正)捕手(28)と契約合意したことが明らかになった。第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でチャイニーズ・タイペイ代表としてプレーしたばかりの大型捕手が、ペナントレース開幕直前に加入する。背番号は38。

【画像】日本ハム 24年プレミア12台湾代表のライル・リン捕手と契約

WBCで存在感を示した大型捕手
右投げ右打ち、185センチ95キロ。WBCでは1次ラウンドC組に出場し、東京ドームで行われたチェコ戦では二塁打を放ち勝利に貢献した。国際舞台での経験と対応力を示した。
米国への移住後、アリゾナ州立大を経て2019年のMLBドラフトでダイヤモンドバックスから14巡目(全体422位)で指名された。ダイヤモンドバックス、ブルージェイズ、アスレチックス傘下でプレーした経験を持つ。


継続評価から生まれた開幕直前の決断
木田優夫GM代行は「昨年の秋季キャンプにテスト生として参加してもらった後も、ずっと注目し続けてきました。WBCの台湾代表としてプレーしている姿を見て、改めてファイターズの日本一に貢献してくれると思い、このたび契約合意に至りました」と獲得の経緯を明かした。テスト参加後も継続して評価を続けてきた末の契約だ。「今シーズンの開幕直前でのチーム合流になりますが、チームの力になってくれると大いに期待しています」とも語った。

国際大会で証明した勝負強さ
2024年プレミア12でも、リンは勝負どころで結果を出していた。決勝の日本戦で戸郷翔征(巨人)から先制本塁打を放ち、台湾の初優勝に貢献。その実績が木田GM代行の「WBCでの姿」を最終判断材料に挙げた背景とも重なる。

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リン本人は「チームの日本一に貢献できるよう精一杯頑張ります」と意気込む。
日本ハムは開幕前に捕手を補強した。新たな選択肢を得た捕手陣が、どう機能するか注目だ。

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