黄金世代、聖地で証明せよ!アメリカ代表、ワールドカップ2026の見どころ
アメリカ(2大会連続12回目)
2022年カタール大会ではグループリーグを2位で突破し、ノックアウトステージ初戦でオランダに惜敗してベスト16に終わったアメリカ代表。今大会は自国開催、しかもグループD全試合をホームで戦うという破格の条件が整った。課題だった指揮官問題も解決し、いよいよ真価が問われる。
チームを率いるのは2024年9月に就任したマウリシオ・ポチェッティーノ監督。PSGやトッテナムを指揮してきた世界屈指の戦術家だ。昨年11月のウルグアイ戦では5-1の大勝劇を演じるなど、チームは着実に仕上がってきている。軸を担うのはACミランのクリスチャン・プリシッチ、ユヴェントスのウェストン・マッケニーら欧州主要リーグで活躍するタレントたちだ。
グループDはアメリカ、トルコ、オーストラリア、パラグアイと、FIFAランキングが非常に接近した4カ国が揃う最激戦区。
圧倒的なホームの声援を背に受けながら、ポチェッティーノが描く理想を世界に見せつけられるか。「サッカー不毛の地」の汚名を返上し、アメリカが新たな歴史を刻む瞬間がいよいよ近づいている。
FIFAランキング:16位
◆メンバー
▼GK
1 マット・ターナー(ニューイングランド・レボリューション)
24 マット・フリーズ(ニューヨーク・シティFC)
25 クリス・ブレイディ(シカゴ・ファイアー)
▼DF
18 マックス・アーフステン(コロンバス・クルー)
12 マイルズ・ロビンソン(FCシンシナティ)
13 ティム・リーム(シャーロットFC)
6 オーストン・トラスティ(セルティック)
2 セルジーニョ・デスト(PSV)
22 マーク・マッケンジー(トゥールーズ)
16 アレックス・フリーマン(ビジャレアル)
23 ジョー・スカリー(ボルシアMG)
5 アントニー・ロビンソン(フルハム)
3 クリス・リチャーズ(クリスタル・パレス)
▼MF
15 クリスティアン・ロルダン(シアトル・サウンダーズ)
14 セバスチャン・バーハルター(バンクーバー・ホワイトキャップス)
17 マリク・ティルマン(レバークーゼン)
7 ジョバンニ・レイナ(ボルシアMG)
4 タイラー・アダムス(ボーンマス)
11 ブレンデン・アーロンソン(リーズ)
8 ウェストン・マッケニー(ユヴェントス)
▼FW
10 クリスティアン・プリシッチ(ミラン)
19 ハジ・ライト(コベントリー)
20 フォラリン・バログン(モナコ)
21 ティモシー・ウェア(マルセイユ)
9 リカルド・ペピ(PSV)
26 アレハンドロ・センデハス(クラブ・アメリカ)
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部