60年越しの悲願へ!イングランド代表、ワールドカップ2026の見どころ
イングランド(8大会連続17回目)
UEFA予選を8戦全勝、22得点無失点という欧州史上初の「パーフェクト記録」で突破したイングランド代表。かつてない盤石さで17回目の本選出場を決めたスリーライオンズは、2024年10月に就任したトーマス・トゥヘル監督のもと、新たな黄金時代を迎えようとしている。チェルシーを欧州制覇に導いたドイツ人指揮官が、イングランドの豊富なタレントに勝負強さと戦略的な規律を注入した。
布陣は世界最高峰の豪華さを誇る。代表歴代最多得点のケインを筆頭に、レアル・マドリードで異彩を放つベリンガム、そしてサカやライスといったプレミアリーグ屈指のスターたちが中核を担う。層の厚さは今大会でも随一で、どのポジションからもゴールを奪える破壊力は、対戦相手にとって最大の脅威だ。
グループLでは、宿敵クロアチア、そしてアフリカの雄ガーナ、新鋭パナマと対戦する。最大の山場は、近年の大会で苦杯を喫してきたクロアチア戦だが、今の充実ぶりなら首位通過は固い。
名将のタクトに導かれた新生イングランドが、北中米の空に「It’s coming home」が響き渡らせる日は近い。
FIFAランキング:4位
◆メンバー
▼GK
ジョーダン・ピックフォード(エバートン)
ディーン・ヘンダーソン(クリスタル・パレス)
ジェームズ・トラッフォード(マンチェスター・シティ)
▼DF
ダン・バーン(ニューカッスル)
マーク・グエヒ(マンチェスター・シティ)
リース・ジェームズ(チェルシー)
エズリ・コンサ(アストン・ビラ)
ティノ・リブラメント(ニューカッスル)
ニコ・オライリー(マンチェスター・シティ)
ジャレル・クアンサー(レバークーゼン)
ジェド・スペンス(トッテナム)
ジョン・ストーンズ(マンチェスター・シティ)
▼MF
コビー・メイヌー(マンチェスター・ユナイテッド)
エリオット・アンダーソン(ノッティンガム・フォレスト)
モーガン・ロジャーズ(アストン・ビラ)
デクラン・ライス(アーセナル)
エベレチ・エゼ(アーセナル)
ジョーダン・ヘンダーソン(ブレントフォード)
ジュード・ベリンガム(レアル・マドリー)
▼FW
ハリー・ケイン(バイエルン)
マーカス・ラッシュフォード(バルセロナ)
イバン・トニー(アルアハリ)
ブカヨ・サカ(アーセナル)
ノニ・マドゥエケ(アーセナル)
アンソニー・ゴードン(ニューカッスル)
オリー・ワトキンス(アストン・ビラ)
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部