男子バレー日本代表、五輪王者フランスに劇的逆転勝利!開幕8連勝で大阪ラウンドへ  初戦はイタリアとの強敵対決

バレーボール男子のネーションズリーグ(VNL)2026予選ラウンド第2週最終日、日本代表は現地時間6月28日にフランスとアウェーで対戦し、フルセット(28-30、19-25、25-17、35-33、15-13)の死闘の末に3-2で勝利。開幕から白星を積み重ね、出場チーム唯一の無敗・8連勝を達成した。

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試合は序盤からフランスペースで展開。第1セットは日本が序盤にリードを奪ったものの、中盤以降に連続失点を喫して逆転を許し、惜しくもセットを落とした。第2セットも要所でフランスにブレイクを重ねられ、日本は2セットを連取される苦しい状況に追い込まれた。

第3セットからは西本圭吾の存在が起爆剤となって流れを呼び込み、セットを奪い返した。第4セットは激しい一進一退の攻防が続き、フランスが先に24点に達してマッチポイントを握る正念場を迎えたが、それでもデュース。第5セットも立ち上がりに連続ポイントでリードを奪い、フランスの反撃をかわして15-13で締めくくった。


フランスでの第2週を4戦全勝で締めくくった日本代表は、次に予選ラウンド第3週・大阪ラウンド(7月15日〜20日)を迎える。会場はAsueアリーナ大阪で行われる。
大阪ラウンド初戦の相手は、2024年パリ五輪で日本を破ったイタリアだ。FIVBランキング上位の強豪であり、パリ五輪でも世界トップクラスの実力を見せつけた難敵である。
ホームの大声援を受けて、フランス大会で培った「フルセットを勝ち切る経験」をイタリア戦でもいかんなく発揮できるか。大阪の舞台で、さらなる連勝記録の更新に期待がかかる。

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