【陸上】大東文化大・大濱逞真が1万m自己新28分31秒28 総合トップに

関東学生網走夏季記録挑戦競技会が7月12日、北海道網走市営陸上競技場で行われた。男子10000mは5組で争われ、最終組に出場した大濱逞真(大東文化大3年)が28分31秒28の自己ベストをマークし、全組を通じた総合トップに立った。

約3年ぶりに自己ベストを更新
宮城・仙台育英高3年時の2023年にマークした28分33秒58が、大濱のこれまでの自己ベストだった。今回はこれを約2秒上回り、約3年ぶりに自己ベストを更新している。今季はハーフマラソンでも1時間0分48秒の自己記録をマークしており、長距離種目全般で調子を上げている。

独走で1着フィニッシュ
大濱が出場した5組は、シャドラック・キップケメイ(日大)がペースメーカーを務め、1周68~69秒のペースを刻んだ。5000mは14分14秒付近で通過。中盤以降はキップケメイに大濱と日数谷隼人(中央学大)が食らいつく展開となった。
8600m付近で日数谷が遅れ、8800mでキップケメイもレースを離脱。大濱は最後まで独走し、1着でフィニッシュした。

5組通じた総合トップに
5組それぞれの結果を合わせると、大濱が5組を通じた総合トップとなった。2番手は日数谷(中央学院大)で28分38秒84。3、4番手には別組の駒大コンビが入り、安原海晴が28分42秒95、菅谷希弥が28分44秒65で続いた。5番手は飯國新太(國學院大)で28分45秒17だった。

自己ベスト更新での総合トップ。好調を維持したまま夏シーズンへ向かう。


文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部

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