【展望】王者不在の混戦か、大濠が3冠へ突き進むか ── バスケットボール男子、7月28日開幕|インターハイ2026
夏の高校バスケが動き出す。令和8年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ/「夢へ躍進 青春の夏 近畿総体2026」)のバスケットボール競技が、7月28日から8月2日まで大阪府で開催される。予選を勝ち抜いた男子52校が真夏のアリーナで頂点を目指す。
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本命は第1シード・福岡大附属大濠
本命は九州大会を制して第1シードを得た福岡大附属大濠(福岡)。昨年のウインターカップ2連覇を果たした王者で、U18・U17代表を経験した白谷柱誠ジャック、本田蕗以、櫻井照大らを擁し、層の厚さは全国随一だ。
唯一の死角は仕上がり。片峯聡太コーチが日本代表を兼務し、主力の多くも代表活動に参加。U17ワールドカップ終了から約4週間という過密日程のなか、どこまで完成度を高められるかがカギになる。
昨年王者・鳥取城北がノーシードで待ち構える
3回戦で大濠に立ちはだかりそうなのが、昨年王者の鳥取城北(鳥取)。中国大会決勝で敗れてノーシードに回ったが、司令塔の福元源士と202cmの留学生フィリモン・ホムタワ・タルモンを擁する戦力は健在。跳躍力に富むタルモンはブロックとショットへの圧力でインサイドを支配する。王者と昨年王者の3回戦激突が、今大会序盤最大の見どころだ。
対抗一番手は開志国際
大濠の対抗筆頭は、準決勝での対戦が見込まれる開志国際(新潟)。昨年のウインターカップでは大濠に延長75-77と惜敗した実力校で、4試合連続100点超えの攻撃力が武器だ。得点源の髙橋歩路、留学から復帰した恒岡ケイマンの両U18代表を軸に、キャプテン池田楓真が司令塔を担う。
右側ブロックは大混戦
決勝で大濠・開志国際の勝者と当たる右側は実力伯仲。京都府予選で東山を破った京都精華学園(山﨑燦吾、留学生オチレベ・アレクサンダー)、3Pが武器の伝統校北陸(岩門和樹、ファイ・ベンジャミン)、サイズのある東海王者中部大第一(音山繋太、加藤ヒロジャベーズ)らが横一線。準々決勝進出校ならどこが勝ち上がっても不思議はない。
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本命は第1シード・福岡大附属大濠
本命は九州大会を制して第1シードを得た福岡大附属大濠(福岡)。昨年のウインターカップ2連覇を果たした王者で、U18・U17代表を経験した白谷柱誠ジャック、本田蕗以、櫻井照大らを擁し、層の厚さは全国随一だ。
唯一の死角は仕上がり。片峯聡太コーチが日本代表を兼務し、主力の多くも代表活動に参加。U17ワールドカップ終了から約4週間という過密日程のなか、どこまで完成度を高められるかがカギになる。
3回戦で鳥取城北、準々決勝で仙台大附属明成か尽誠学園という強敵が待つ、決して楽ではないヤマだ。
昨年王者・鳥取城北がノーシードで待ち構える
3回戦で大濠に立ちはだかりそうなのが、昨年王者の鳥取城北(鳥取)。中国大会決勝で敗れてノーシードに回ったが、司令塔の福元源士と202cmの留学生フィリモン・ホムタワ・タルモンを擁する戦力は健在。跳躍力に富むタルモンはブロックとショットへの圧力でインサイドを支配する。王者と昨年王者の3回戦激突が、今大会序盤最大の見どころだ。
対抗一番手は開志国際
大濠の対抗筆頭は、準決勝での対戦が見込まれる開志国際(新潟)。昨年のウインターカップでは大濠に延長75-77と惜敗した実力校で、4試合連続100点超えの攻撃力が武器だ。得点源の髙橋歩路、留学から復帰した恒岡ケイマンの両U18代表を軸に、キャプテン池田楓真が司令塔を担う。
207cmの留学生アジャック・アロング・アジャック・アロングもインサイドで存在感を放つ。
右側ブロックは大混戦
決勝で大濠・開志国際の勝者と当たる右側は実力伯仲。京都府予選で東山を破った京都精華学園(山﨑燦吾、留学生オチレベ・アレクサンダー)、3Pが武器の伝統校北陸(岩門和樹、ファイ・ベンジャミン)、サイズのある東海王者中部大第一(音山繋太、加藤ヒロジャベーズ)らが横一線。準々決勝進出校ならどこが勝ち上がっても不思議はない。