12星座占い♡2023年春に訪れる「恋の奇跡」とは【後編】
日に日に春らしさが増す中、新しい年度に向けてバタバタしている方も多いでしょう。同時に春という季節は、冬のあいだ眠っていた花が一気に開花するような、劇的な変化が期待できる時期でもあります。今回は12星座別に、2023年春までに訪れる「恋の奇跡」について占いました。前編に引き続き、今回はてんびん座(9/23〜10/23)〜うお座(2/19〜3/20)を紹介します!ぜひ、参考にしてみてくださいね。
いずれにしても、ジューンブライドを待たずに、バージンロードを歩けるかもしれません。いて座(11/23~12/21)……理想の王子様との恋「追われる恋よりも追う恋」そんないて座ですが、2023年春に訪れるのは、シンデレラストーリーのようです。理想の王子様から求愛されるのだとか。普段は積極的なアプローチが持ち味でも、この春は待つ姿勢を大事にしてみて。やぎ座(12/22~1/19)……リベンジに成功!以前フラれた相手と結ばれる予感。初めは「からかわれているのかも……」と不安になるかもしれません。しかし、彼の誠実な態度に安心感を覚えるでしょう。みずがめ座(1/20~2/18)……宿命の恋が動き出す?クールでロジカルなみずがめ座にとって、運命や偶然は「信じられない不確かなもの」かもしれませんね。
しかし、この春は宿命とも言うべき出会いがあるでしょう。直感で「この人と出会うために自分は生まれてきた」と思う存在に出会い、一気に恋が始まります。うお座(2/19~3/20)……感動のエンディング気になる彼と結ばれる暗示が出ています。複数のライバルや恋愛の障壁を乗り越えて、念願のゴールインを果たすでしょう。大好きな彼と、物語のようなハッピーエンドが迎えられそうです。奇跡の到来を信じて奇跡は誰にでも起きるもの。しかし「私には奇跡なんてない……」と諦めてしまえば、せっかくのチャンスも途絶えてしまいます。運命の力や奇跡を信じることから幸せは始まることを、心に留めておいてくださいね。
(涼月くじら/占い師)(愛カツ編集部)