男女の名前で占う♡春夏に結ばれやすいカップル5選【後編】
「名は体を表す」という言葉の通り、名前には強い力が込められています。特に名前の頭文字には、その人の運命が強く刻み込まれているんだとか。今回は、2023年の春夏(3月~9月頃)に結ばれる可能性が高いカップルを、頭文字の組み合わせで占いました!前編に引き続き、今回は残る5つの組み合わせを紹介します。気になる彼との交際が始まったり、あるいは入籍が決まったりするかもしれませんよ。例:なみえ→な行、みき→ま行けん→か行、じょう→さ行※「が」や「ぱ」などの濁音・半濁音は、点や丸を取って「か」「は」に直します。
そのまま、お付き合いがスタートするはず。か行の女性×た行・な行・ら行の男性【恋愛スタートのチャンス】春先に恋愛運が高まる組み合わせです。そのため、春に恋愛をスタートさせると、長続きするでしょう。た行・な行・ら行の男性は、仕事運も高まるため忙しくなりそうです。か行の女性からアプローチするのは少し大変かもしれません。しかし、強気な姿勢が恋愛成就に繋がるはず。た行・な行・ら行の女性×か行の男性【長い結婚生活が始まる暗示】この組み合わせは、春に恋愛をスタートさせると長続きするでしょう。付き合うまでに、多少時間はかかりますが、結婚も視野に入りそうです。
また、結婚後も末長く幸せに過ごせる暗示が出ています。た行・な行・ら行の女性は仕事が忙しい時期ですが、恋愛も気を抜かずに頑張ってみてくださいね。か行の女性×さ行の男性【秋前には結ばれる】春先に、仕事関連で出会いがありそうです。さ行の男性がテキパキと仕事をこなす姿に、か行の女性が恋に落ちるでしょう。彼は忙しく、気持ちを伝えるにも時間がかかりますが、秋前には結ばれる予感。欠かさずにアプローチすることが、鍵になります。は行・ま行の女性×は行・ま行の男性【お互いが意識し始める】は行・ま行の男女は、春から夏にかけて趣味の場で出会いがありそうです。同じ趣味を持つもの同士、仲良くなるのに時間はかからないでしょう。
また、結婚に発展する暗示も出ています。視線がよく合うなど、相手からのサインを見過ごさないように!恋愛運の上昇を活かして気温の上昇に伴い、自然と心もほぐれやすくなる春先は、恋愛運が上昇する傾向にあります。タイミングを間違えなければ、気になる彼と結ばれる日も近いかも。恋愛成就の運気を逃さず、しっかり幸せをつかんでくださいね。(瀧天貴/占い師)(愛カツ編集部)