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社交辞令で終わらせない!気になる彼とLINEを続けるコツ3つ

愛カツ
男性とLINEを交換しても、最初の挨拶だけで終わってしまうことがありませんか?一方で、恋愛に発展せずとも、頻繁に男性とLINEのやりとりができる女性もいます。男性がLINEを送りやすい女性にはどんな特徴があるのでしょうか?今回は、社交辞令で終わらせないLINEのコツを3つ紹介します。
社交辞令で終わらせない!気になる彼とLINEを続けるコツ3つ
女性から連絡する「LINEを交換したあと、社交辞令的な挨拶をされたら、そのままにしちゃうかな。逆に、『あれってどうなったの?』『この漫画知ってる?』など、他愛ない話題でも送ってきてくれる子は自分も送りやすい。難しい内容じゃなくて軽い内容だと、こっちも気軽に送れますからね」(27歳男性/製造業)気になる男性ほど、自分から連絡をとるのに、抵抗を感じるかもしれません。しかし、男性も無闇に連絡をして嫌われたくない、という心理が働きます。その結果、社交辞令の挨拶だけして、連絡を取らなくなってしまうケースが多いようです。連絡先を交換したら、なるべく早いうちに自分からLINEしましょう。
気になる彼と話をしたなかから、話題を選ぶとより自然ですよ。返信は早めに「聞いて欲しいことがあったときに送りやすいのは、返信が早くてノリが良い子です。返事がいつくるか分からない子には送りづらい。即レスしてくれる子にはついつい頻繁にLINEしてしまう」(23歳男性/金融)返信が早いと、気軽に連絡ができるようです。確かに、返信が早い人と遅い人であれば、速い人に聞く方が、問題もスムーズに解決できますよね。女性側の心理としては、気になる男性から連絡が来たら、どう返信しようか迷ってしまうもの。しかし、彼との関係がそんなに進展していないのであれば、速めに返信した方が良さそうです。まずは、早めの返信で彼にとって相談しやすい女性の立ち位置を目指しましょう!共感する「落ちこんだときや良いことがあったときに、『あの子に言ったら共感してくれるかな』って思うと、連絡したくなりますね。
なんとなく、自分に共感してくれる人には、ついつい連絡する頻度も高くなるかも」(29歳男性/IT関連)男性も、共感して欲しいときや気持ちを共有したいときに誰かにLINEを送りたくなります。そんなときに送る相手は、やはり自分に共感してくれる人を選ぶでしょう。彼からのLINEに対して、ちょっと大げさなリアクションや共感を示すメッセージを送ると、彼の心を掴めるかも。彼が求める言葉は、「自分だったらこう言ってほしい」ことを基準に考えると上手くいくでしょう。まずは気楽にやり取りできる関係を♡頻繁にLINEのやりとりをしている女性は、気軽にLINEができる相手でもあるようです。しかし、これは恋愛感情とは別の話。恋愛に発展させる第一歩として、気軽にやりとりができる関係を目指してみてくださいね。まずは、同性の友達で試してみるのもいいでしょう。
(上岡史奈/ライター)(愛カツ編集部)

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