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【会話の内容よりも重要?】気になる男性との”LINEのやり取りを切り上げる”3つのタイミング

愛カツ
気になる男性とのLINEのやり取りは、できるだけ長く続けたいと思う人が多いはず。しかし、どのタイミングで切り上げるかを意識しておくことも、彼との距離を縮めるためには大切です。そこで今回は、男性とのLINEのやめどきを見極めるポイントを3つご紹介します。
【会話の内容よりも重要?】気になる男性との”LINEのやり取りを切り上げる”3つのタイミング
間が空くようになった「やり取りに飽きてくると、返事をするのがどんどん遅くなる気がしますね」(31歳男性/アパレル)会話が盛り上がっているときほど、ポンポンとテンポよく言葉を交わせるもの。逆に飽きてきたり疲れてきたりすると、反応が鈍くなる人が多く、間も空きがちになります。相手の男性の既読や、既読から返信までに時間がかかるようになったら、一度切り上げるのがおすすめ。集中力が切れてきた、ほかにやることができたなど、LINE以外のことに意識を向けている可能性が高いです。話題がなくなった「話すことがなくなっているのに、終わりにしてくれない女の子って、はっきり言って面倒ですね……」(28歳男性/Webデザイナー)これといった話題もないまま、ズルズル会話を引き延ばされることに、ネガティブな印象を抱く男性は少なくありません。
一通り会話をして、もう話すことがないと思ったら、無理に引っ張らないでやり取りを終えましょう。また話したいことができれば、そのときLINEすればいいので、焦りは禁物ですよ。返事が単調になった「やり取りが面倒くさくなったときは、『うん』とか『へー』みたいな適当な返事をしてます。長い文章とかは、打とうという気持ちにまったくなれないですね」(30歳男性/編集)男性がLINEのやり取りに飽きてきたサインとして、とくに分かりやすいのが、リアクションが単調になること。「うん」「へぇ」「そうなんだ」など、軽い相づちばかりで自分なりの意見や質問が出なくなったなら、それ以上会話を広げる気力がないのかも。また「じゃあ」「また」といった単語が増えたら、彼が終わりを目指している証拠なので、そこから無理に続けるのは控えることをおすすめします。文面のサインを見逃さないで気になる男性とのLINEを、いつまでも続けたくなる気持ちも理解できます。しかし、相手の反応に気を配り、適度なタイミングで切り上げることも好印象につながるもの。
会話に飽きてきたサインを確実にキャッチして、関係進展に活かしましょう。(山田周平/ライター)(愛カツ編集部)

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