2023年4月21日 19:00
「あぁ~困ったな…」男性が嫌がる”必要以上に詮索してくる女性”の3つの特徴
たとえば、「水曜日はダメなんだ」と言った彼に対して、「水曜日はノー残業だよね。あとフットサルもない日だよね。飲み会?」と返すなど。なにげない発言をつなげて彼の行動を割り出そうとする人がいますが、やられる方はたまったものではありません。なんの気なしに話したことにその場ではツッコミを入れず、あとから逃げ場をふさぐようなやり方で行動を特定するのは、「記憶力すごいな」より「執念深くて怖い」と思われるでしょう。「俺、泳がされてる?」と彼が不快になる可能性も。ネットストーキングFacebookで彼とコメントのやり取りをしている人を監視したり、「同じタイムラインを見たい!」と、彼がTwitterでフォローしている人を全員フォローしたり。執念深さを感じさせてしまう行動に出てしまう人もいるようです。
しょせんSNS、バーチャルな世界だと本人は思っていても、される側はリアルの人間関係に踏み込まれるのと同じくらい不快になるでしょう。SNSに関しては、恋人同士でもおたがいのアカウントをあえて教えない運用をしている人たちもいます。相手のプライベートな領域に踏み込みすぎないよう気を付けましょう。彼を信用して冷静になってみて自分のパートナーのことをすべて知りたいという気持ちは、誰にでもあるものです。