LINEでも好意をアピール!?気になる男性の心をつかむLINEの”4つ”のテクニック!
気になる男性とLINEでやり取りができるなら、ちょっとドキッとさせるメッセージを送るのがおすすめ。うまくいけば、2人の関係性を発展させるきっかけにもなるでしょう。そこで今回は、気になる男性をときめかせるLINEのコツを4つご紹介します。
重ねてお礼をする「仕事を手伝ってあげたときに、お礼をわざわざあとからLINEでも言ってきてくれて『いい子だな~』って好感を持ったことがあります」(29歳男性/IT)誰かに助けてもらったら、もちろんお礼は言うでしょうし、それが気になる男性なら、より丁寧に感謝を伝えるはず。しかし、そこで終わらせずにLINEでも「ありがとう」を重ねると、男性に好印象を与えやすくなるようです。「○○さんのおかげで」なんて添えられたら、彼は「また助けてあげたい」と感じること間違いなし。「誘ってください」「フェスに行った話をしていたら、『私も誘ってくださいよー』って言われたのはちょっとうれしかった。誘ってもいいんだって思っちゃいましたね」(31歳男性/映像関係)気になる異性からデートや食事に誘われたいと言うのは、誰もが抱く感情と言えます。
だからこそ、その思いを言葉にして伝えることが重要なのです。彼が声をかけやすい状態を作れば、自然と恋のチャンスも広がるでしょう。文末にハートマーク「気になっている女の子とLINEをしていて、ハートマークが送られてきたらめちゃくちゃドキッとするし、素直にうれしいですよね」(26歳男性/販売)女性が送るハートマークに、つい心揺さぶられる男性は少なくありません。連投するとメッセージの装飾程度に捉えられる可能性もあるので、頻度を抑えてさりげなく文末に入れるのが効果的。好意の匂わせで彼の心を刺激すれば、男性は勝手にドキドキして恋心を育ててくれるかも。「またLINEしていいですか?」「『またLINEしていい?』って聞かれたときは、思わずキュンとなりました。そんなこと言われたら、意識しちゃいますよね」(26歳男性/製造業)LINEに限らず、自分とのコミュニケーションを楽しんでくれていると分かれば、相手に好意や好感を持つのは自然なこと。だからこそ、彼との会話が終わるタイミングで、「またLINEしてもいいですか?」と聞けば、確実に彼をドキッとさせられるはずです。
「すごく楽しかったです」「話せてよかったです」など、ポジティブな感想と一緒に伝えることをおすすめします。LINEでも好意をアピールしようせっかく好きな人とLINEができるなら、一工夫加えて仲を深めたいもの。小さなときめきや喜びが、彼のあなたを見る目が変わるきっかけになることもありますよ。自然とやり取りを続けられる関係を築いて、さらに距離を縮めてくださいね。(山田周平/ライター)(愛カツ編集部)
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