きみだけに夢中♡『溺愛される女性』の特徴3選

恋愛においてつらい経験をしてきた人ほど、一途に愛される恋愛に憧れを抱くのではないでしょうか。しかしどうすればいいのかわからない……なんてこともあるはず。今回は、溺愛される女性の特徴をご紹介します。ぜひチェックしてみてくださいね。 束縛しない束縛されると、相手への不信が募り、苦しくなっていくことも。どれだけ束縛しても、この「不信」が「信頼」に変わることはありません。多くの人は、信頼できて初めて「自由」にさせてあげられると思っていますが、じつはこれ、順番が逆なんです。「自由」のなかで作られた「信頼」から、安心が生まれるのです。心の底から「信頼」でつながっているとわかって初めて、安心できるもの。なにも言わずに自由を与えてくれる女性を溺愛するのは、当然のことかもしれませんね。ほどよい隙があるほかの男性からも人気があることは、溺愛されるポイントの1つなのだとか。誰にでも優しく接する彼女を見て、喜ばしく思う半面、心配になるという男性もいるようです。また、彼女が酔っぱらうと記憶をなくすタイプだったり、押しに弱く、飲みに誘われるとあまり断れなかったりするタイプの場合も同様です。少し隙がある女性の方が、男性としても放っておけないのかもしれませんね。素直で甘え上手驚かせたら驚く、笑わせようとしたら笑う、好きと言ったら照れる……のように、わかりやすく素直な反応を示す女性をかわいく思う男性が多いようです。基本的に甘えるのが苦手という人も、彼と2人きりのときは甘えてみるといいかもしれません。自分にだけ見せてくれていると感じるだけでも、男性のなかでの特別感が増していくのでしょう。溺愛されるには？溺愛される女性になるには、肩の力を抜く必要があるかもしれません。気合いが入りすぎてこわばっていたり、完璧すぎたりするとかえって近寄りがたい存在になることも。無理をしすぎず、自然体で過ごせるよう意識してみましょう。（矢島 みさえ／ライター）（愛カツ編集部）