愛あるセレクトをしたいママのみかた

結婚はないかな…男性が思う『自立していない女性』の特徴3つ

愛カツ
恋に落ちるきっかけとして、見た目や第一印象はポイントになりやすいもの。しかしいざ結婚となると、自立しているかを重視する男性が多いようです。今回は、男性に「自立していない女性」について聞いてみました。ぜひチェックしてみてくださいね。
結婚はないかな…男性が思う『自立していない女性』の特徴3つ
話題が家族のことばかり「デート中、なにかとお母さんの話に持っていく子がいました。『この前お母さんと○○行ったんだけど~』とか『お母さんがこう言ってた!』とか。仲がいいのは喜ばしいことだけど、ちょっと依存しすぎじゃない?とも思いますね」(32歳男性/不動産)家族仲がいいのは素敵なことですが、デートでの話題がそれに持ちきりになってしまうのは危険かもしれません。デートでの会話は、そのままお互いのイメージにつながりやすいもの。
家族の話だけでなく、友達の話や仕事の話、お互いについてなどいろいろな話題を選べるといいですね。自分で調べようとしない「元カノは芸能人の名前や言葉の意味など、とにかくなんでも人に聞く子でした。最初は答えてあげてたけど、だんだん『少しは自分で調べたら?』ってイライラしましたねたしかに頼られるのはうれしいけど、そこまでいくと都合よく扱われているような気がしてきます」(30歳男性/広告)周囲の人、とくに好きな女性から頼られて不快に感じる男性は少ないようです。だからといってなんでも聞いたり、まかせっきりにしたりするのはNG。人から聞いたことは記憶に残りにくいので、同じことを何度も聞いて、余計にイライラさせる……なんてことも。わからないことは自分で調べたり、持っている知識をもとに話したりすると、さらに印象がよくなるかもしれませんよ。おごってもらって当たり前
結婚はないかな…男性が思う『自立していない女性』の特徴3つ
「食事デートで、会計時に当たり前のように『ごちそうさまです~』と言って外に出て行った子がいて。もちろんおごる気ではいたのですが、その態度にモヤッとしたというか……。
『そうやっていつも男に支払わせているんだな』と思ったら、なんか軽い子のように思えてきました」(34歳男性/メーカー)デート中、男性におごってもらう機会もあるでしょう。しかしそれを当たり前に思っているような態度はNG。「ごちそうさまでした」と伝えたり、「次は払わせてください」などと提案したりできるといいですね。これでやっとスタートライン!男性のなかには、結婚相手には自立していてほしいと思う人が多いようです。他人任せのまま生きるのには限度があるのかもしれませんね。少しずつ意識し、生活してみましょう!(和/ライター)(愛カツ編集部)

提供元の記事

提供:

愛カツ

この記事のキーワード