【共通点は趣味だけ】デートを重ねるたびに“価値観の違い”が生まれて喧嘩勃発!?→男性が“デートで気持ちが冷めた”きっかけって?
男性が“デートで気持ちが冷めた”きっかけって?デートは二人の距離縮めるのに大切な機会。その一方で、デートが原因で「これ以上進みたくない」と感じてしまうことも。今回は、男性がデートで気持ちがさめる瞬間を紹介します。
[nextpage title=":デートの準備は自分への愛…"]デートより他の男性との電話を優先したとき「二人の食事中に彼女のスマホが鳴り『あ、○○く~ん!』とかわいらしい調子で話し始めたのです。電話が終わって『ただの友達だよ~』と言われましたが、正直、納得がいきませんでした」(32歳/男性)デート中に他の男性からの電話が入るだけでも、男性から見れば気分を損ねること間違いなしです。デートの時間に集中するかどうかが、その後の関係を左右するでしょう。余計な一言がデートで台無しにしたとき「デート中のランチスポットは、彼女がリサーチしてくれて行くことになりました。流行のお店でよかったのですが、彼女が『味は普通』『口コミほどではない』『私の知るお店の方がおいしい』と言い出して困りました」(30歳/男性)やはりデートは思い出に残るものであり、気持ちのいい時間をすごせるかどうかがポイント。
お店選びにこだわるのも大切ですが、一緒にいる時間を楽しむことが最優先です。[nextpage title=":適度な至福は…"]他人を見下す態度が見えたとき「デートの途中で彼女が『見て、あの二人ありえない!』と大声で笑ってしまいました。たしかにツッコミどころのある一面もありましたが、大声で話すこと自体に少々引いてしまいました」(29歳/男性)周囲の何かにすぐ不平不満をこぼす、またはネガティブなことを言いまくる女性には、男性も気持ちが冷めてしまいます。遅刻の理由が腑に落ちないとき「初デートでワクワクしていたら、彼女が2時間も遅れてきました。何と原因は、寝坊だったんです。正直、デートの優先度が低いんだなと感じました」(26歳/男性)遅刻はデートにとって最大のタブー。いかにデートを楽しみにしているかは、この時点での準備段階で表れることが多いです。心の整理を忘れずにデートの前に特に気をつけてほしいのは、他人を不快にさせる態度や言葉です。
小さな気遣いが、次のデートへの鍵になるかもしれません。(愛カツ編集部)