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義母から野菜が届くも…食べきれる量じゃない!夫『今日こそ言おう…』ついに勇気を出す!?⇒男性が引いた女性の「過保護な行動」

愛カツ
男性が引いた女性の「過保護な行動」相手によかれと思って行った行動が、ときとして逆効果になることもあるようです。今回は男性が引いた女性の過保護な行動を紹介します。
義母から野菜が届くも…食べきれる量じゃない!夫『今日こそ言おう…』ついに勇気を出す!?⇒男性が引いた女性の「過保護な行動」
たくさん食べて!「義母から頻繁に野菜が送られてくるのですが、正直2人暮らしでは食べきれない量でした。さすがに困り果ててついにお断りの電話をかけることに。『とてもありがたいのですが…』と続けて断りの言葉を伝えました。しかし今でも野菜は届きます。気持ちは嬉しいけどうんざりです」(男性)気にかけてもらうのはありがたいものの、場合によっては相手に負担を感じさせてしまうかもしれませんよ。突然のプレゼントがドアに「友達と飲み会から帰宅したら、ドアに白い袋がかけられていました。
中身を見ると『お隣さんからいただいたのでおすそわけします!』というメモと、好んでもいない夏ミカンがいくつか入っていました。相手は、大学のサークルで知り合った女性から。この前たまたま再会して連絡先を交換したばかりだったのですが、こんな形で接近されると、少し気持ちが引いてしまいますね」(男性)急激に距離を縮める行為は、驚きや負担を相手に与える可能性があります。特に必要性もなく、予期せぬ贈り物をする行為は、反感を買うケースもありますので、慎重になったほうがいいでしょう。看病が手厚すぎる「彼女はとても優しくて気が利くのですが、ときにはその行動が怖く感じることもあります。例えば、少し風邪をひいたときに『お見舞いにきたよ!』と言って、大量の荷物を抱えて訪ねてきたことがありました。さらに、冷蔵庫が手作り料理でいっぱいになったり『薬は飲んだ?熱は測った?』と頻繁に連絡がくることも…」(男性)相手が体調を崩した場合でも、まずは「大丈夫?何かあったら助けるからね」という程度の連絡で心配を示し、相手の反応を見ながら支援を申し出る方法が適切かもしれません。相手の気持ちを考えて相手にどうしても印象を残したくなるのが恋愛ですが、過度な行動はときとして逆効果になり得ます。
相手の性格や好みをよく観察し、じっくりと時間をかけて距離を縮めていくことが成功の秘訣かもしれません。(愛カツ編集部)

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