【お腹の子は他人の子!?】夫に“お腹の子の様子”を伝える妻。しかし…夫『誰との子なんだよ…』⇒浮気に走りやすい女性の特徴
浮気に走りやすい女性の特徴「妻から妊娠したことを聞き、職場にも報告しました。しかし、その後同僚に呼び止められ…話を聞くと出産予定日がおかしいと言われました。逆算すると、なんと妻が妊娠した期間は私が海外出張に行っていた期間でした…。
帰宅するとお腹の子の様子を聞かされましたが…怒りがおさまりませんでした」(30代/男性)何気ない軽はずみな行動から浮気へと踏み込んでしまうことは、絶対に避けなければなりません。ここでは、浮気の道へ足を踏み入れやすい女性の特徴について紹介します。表面上はポジティブ、心はネガティブ本質的にネガティブな思考を持っているものの、それを隠して前向きにふるまう女性は周囲にいませんか。このような女性は、自分自身の価値を認識することが難しいようです。浮気関係を求める人は、家庭内での満たされない何かを外で解決しようとすることもあります。
自己価値を見出せない女性は、こうした男性から必要とされることで、偽の自己価値を感じ取るのかもしれません。夫への不満がたまっている夫婦関係がうまく行っておらず、その責任をすべて夫のせいにする女性もいるようです。夫のせいにすることで、浮気へと進んでも罪悪感を感じにくくなる場合があります。夫の浮気が発覚し、離婚を決断できない状態で「では私も…」と考えることで反撃の浮気に走ることもあるかもしれません。「男運がない」と言いがち夫が問題を抱えているにもかかわらず、なかなか別れずに関係を続けてしまう女性もいるようです。そうした女性は「私は男運がない」と周囲に語りがちです。しかし、実際には、問題を抱えた男性を惹きつける自分に気づいていないのかもしれません。そのような自己認識を正しく持つことは重要です。
心に隙間があるからこそこういった女性たちには、大きなリスクを冒してでも埋めたい心の隙間が存在しているのかもしれません。浮気でその隙間を満たそうとするのではなく、他の解決策を模索するべきでしょう。(愛カツ編集部)