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ママ友と娘さんをイヤイヤ自宅に招いたら…ママ友「洗濯機貸してくれない?」⇒周りを【イラっとさせやすい】言動って?

愛カツ
今回は周りを【イラっとさせやすい】言動を紹介します。友人同士など親しい仲でも、気をつけた方がいいかもしれません。求められていない助言をする「そうじゃなくてこうしなよ」とか「それじゃうまくいかないって」などと、求めてもいないのにアドバイスをされると、感謝よりもイラ立ちの方が大きくなりやすいです。しかも、ちょっと上から目線で言われたりすると、よりイライラや怒りは増していくはず。なにが助言する場合でも「こういうのとかはどう?」と、ひとつの案を提案する方がいいかもしれません。勝手に決めつける「きっとこう思っている」とか「こうされたいはず」などと、相手に確認せず決めつけると、不仲の原因にもなります。相手のためを思っていろいろと考えてしまったりもするのでしょうが、勝手に間違った憶測を持たれたりしたらげんなりするだけ。不安に思うことがあるのなら、きちんと話し合うことも大事でしょう。
[nextpage title=":こんな言動してませんか?"]無茶なお願い
ママ友と娘さんをイヤイヤ自宅に招いたら…ママ友「洗濯機貸してくれない?」⇒周りを【イラっとさせやすい】言動って?
「私はあまり他人を自宅に招きたくないのですが、娘のお願いでママ友とその娘さんを自宅に入れました。娘同士が楽しそうに遊んでいるなか、突然ママ友から『洗濯機貸してくれない?』とお願いが。他人の家で洗濯機を借りようとすることに驚きを隠せませんでした…」(30代女性)特に宿泊する予定もないのに洗濯機を貸して欲しいと言われたら、誰でも驚きますよね。たとえ親しい仲でも、無理なお願いは控えましょう。心地よい関係を築くためにたとえ相手のためを思って取っている言動でも、それがマイナスに働いてしまうこともあります。その点を注意して、良好な関係を築きましょう。(愛カツ編集部)

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