結婚3年目から“義母と夫”の3人暮らし開始。夫「母さん!!」トイレで緊急事態発生!?⇒結婚後も【仲良しを維持する】方法って?
今回は結婚後も【仲良しを維持する】方法を紹介します。すれ違いが起きないように気をつけましょう。挨拶を欠かさない夫婦関係に慣れてくると、言葉かけや態度などは、自分が疲れていると、ついつい冷たくなってしまいがちです。そこで意識してほしいのが「敬意」を欠かさないこと。なにかをしてくれたらお礼を言う。「おはよう」や「おやすみ」などの挨拶は欠かさないなど。冷たい態度を取ってしまったら「ごめんなさい」というのも大切ですよ。好きになった「きっかけ」を忘れないたとえ「ここが好きだから結婚した」というハッキリした理由がなくても、好きになった「きっかけ」は必ずあるはずです。
「結婚3年目から義母が一緒に住むようになり、夫と義母の3人暮らしが始まりました。
その「きっかけ」を保つのが、ずっとラブラブでいる方法の一つ。すべてを磨き続けるのは難しくとも、そういったポイントは押さえるようにしてみましょう。相手の時間を管理しすぎない「何時に帰るの?」「予定をちゃんと教えてよ」と、毎日のように聞く人も多いでしょう。このような質問は少なからず「束縛」されている不自由さを感じさせてしまいます。連絡がないのなら、食事は作ってしまいましょう。週末の予定は、候補日をあげて選んでもらえばOK。少し冷たいようにも思えますが、じつは「自分の時間を管理されている…」と夫が負担に感じるよりマシという場合もありますよ。結婚後に気づくこともたくさん!?
義母とはいい距離感で付き合うことができて助かっていたのですが、ある日夫がトイレに入っているときに『母さん!!』と叫び声が!それを聞いた義母がすぐに駆け寄ってトイレの中に入っていきました…。まさかの緊急事態になにもできませんでした」(30代女性)彼のすべてを知ってから結婚しているかのように思えて、実は結婚後に発覚することもたくさんあるでしょう。それでも仲良し夫婦でいられるよう、意識してみてくださいね。(愛カツ編集部)