LINEでわかる男性心理♡男性の「脈なしサイン」
LINEでわかる男性心理♡男性の「脈なしサイン」「彼のことをもっと知りたい」「何かしらの接触がほしい」という欲求は自然ですが、相手の男性も同じ気持ちとは限らないでしょう。今回は、彼からの「脈なし」サインとなるLINEのパターンを紹介します。
会話が短い、終わらせる雰囲気「自分が興味を持っていない女性とのLINEでは、余計な期待を抱かせるようなことを避けるため、会話をあまり深めることはありません。なにげなく『そうですか』と返したり、一言で収めてしまうこともあります。だって彼女に対する興味がないんですから、LINEを伸ばす必要も感じないんですよね」(29歳/男性)もしかしたら、あなたのLINEがスムーズに進まないのは彼が関心を持っていないからかもしれません。この場合、なんとなく終わらせてしまうのも、実は策なのです。LINE以外の場でも彼と話せるような共通の趣味を見つけたり、自己磨きに励むと、片思いのストレスが減るかもしれませんね。スタンプや絵文字のみの返信「スタンプや絵文字だけの返信は、好意がない一方で、無愛想と思われるのも嫌なので平穏を保つために送っています。
でも、それはかわいいものではなく、返しに困りそうなジョーク系のスタンプなどですね」(29歳/男性)話を続けたいのにスタンプや絵文字だけの返信がきた場合、彼が退屈しているのかも、と判断した方がよいでしょう。既読スルーが頻発「既読スルーが多いというのは、好意がそもそもないサインです。その相手からメッセージが多くなればなるほど、それは迷惑なんです…。付き合っていない状況で『おやすみLINE』が毎日同じ時間にくると、それは怖いです。逃げたい感が増します」(35歳/男性)「今、LINEをする雰囲気ではないんだな」と割り切るのがよいでしょう。その彼にLINEでアプローチしても何の効果もない場合もあるので注意が必要です。男性の「脈なし」サインに早めに気づく恋心というのは、長い時間を共有すると深い感情が芽生えがちです。「脈なしなら別の人を探すべきだ」と早めに決断することが、素敵な恋愛への第一歩と言えるでしょう。
(愛カツ編集部)