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【講義室で…】「先生…」”既婚者”だと知りながら関係をもってしまい…⇒「バレないようにするから」【既婚男性】に好意を寄せられるNG発言

愛カツ
【既婚男性】に好意を寄せられるNG発言知らず知らずの内に話してしまう一言が、既婚男性から特別な好意を抱かれるきっかけになることもあるそうです。今回は、既婚男性が誤解しやすい、女性の口から発されがちな危険なセリフを紹介しましょう。「奥さんが羨ましい」とつぶやいてはいけない「自己の妻を愛し続けているフリをして、実は浮気を繰り返している男性に引っかかる女性は、それを聞いた彼らから狙い撃ちにされることがあります。特に『愛されている奥さんが羨ましい』なんて言葉を耳にした時、彼らは自分が浮気しても問題ないと考えがちです」(27歳)愛する妻がいても他の女性に心を許してしまう女性は案外と多いのかもしれません。このような男性と接しなければならない場合は、慎重な対応が求められそうです。過去の浮気被害を明かさない「本当に真面目な男性は、パートナーの過去における浮気の経験に対して好意的ではない場合があるので、以前に浮気の被害に遭遇したことを話すと『この人なら浮気ができるかもしれない』と考える人もいるかもしれません」(26歳)過去に浮気された経験は、思わぬ誤解を招くこともあります。恋愛の歴史を掘り返そうとする男性は、注意が必要かもしれません。「離婚してほしい」とは絶対に言わないで「子どもがいるにもかかわらず、ある女性が既婚者に夢中になってしまう例がありました。
その男性は家族に隠れて定期的に彼女と密会していました。しかし男性は真剣ではなかったにもかかわらず、女性は関係に没頭し『離婚してほしい』とまで言っていました」(33歳)浮気から本当の幸せは生まれません。相手への夢中になる時間ほど意味がないものはなさそうです。騙されないためにも注意を
【講義室で…】「先生…」”既婚者”だと知りながら関係をもってしまい…⇒「バレないようにするから」【既婚男性】に好意を寄せられるNG発言
「私が大学4年生の時のことです。私は、相手は既婚者だと知りながら、ゼミの教授を好きになってしまったのです。ある日、教授に呼び出されると…突然『気持ちを確かめたかった』と言われ、私たちは一線を越えてしまったのです。今まで抑えていた気持ちが溢れてしまいました。」(20代女性)「あなただけ愛してる」「妻とは離婚するつもりだ」といった言葉に騙されないよう、警戒心を持ちましょう。相手の真の意図を見極めることが大切になりそうです。
(愛カツ編集部)

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