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「甘いときを過ごしたい…!」男性が沼る最強添い寝テ・ク♡

愛カツ
「甘いときを過ごしたい…!」男性が沼る最強添い寝テ・ク♡彼と一緒に過ごす時間は、何よりも幸せな瞬間です。今回は、男性が添い寝中に抱く4つの彼女への欲求を紹介します。
「甘いときを過ごしたい…!」男性が沼る最強添い寝テ・ク♡
[nextpage title=":男性たちの本音を紐解こう"]足へのスキンシップ「彼女が睡魔と戦っているときに、普段している手のスキンシップから、足へのスキンシップへと切り替えることがあります」(20代/男性)足同士のスキンシップは、他のスキンシップとは少し違った気持ちはありますね。添い寝時には、自然と足をからませる絶好の瞬間が訪れます。あなたの普段とは違う愛情表現に、男性は思わずキュンとするのではないでしょうか。新たな刺激を求めるカップルの皆さんは、足同士のスキンシップをうまく活用してみてください。抱きついてくる「添い寝の時間は、彼女に甘えられる特権の時間ですね。もっと甘えてほしくて、腕枕をしています」(30代/男性)男性も女性同様に、甘えたいと思うこともあるのではないでしょうか。
彼の胸に手を添える、その腕をギュッと抱きしめる、あるいは彼のもとに抱きつくなど。ワンランク上をかまえるスキンシップを取り入れてみてはいかがでしょうか。その一方で、もし彼が落ち着いている場合などは、一緒になって静かに横になるのがよいでしょう。[nextpage title=":添い寝をさらに実りあるものにするには?"]語りの時間「なぜか、ベッドの中だけは心から話せる感じがするんです。それは、彼女のことをもっと知ることができる大事な時間です」(20代/男性)2人で横になる時間は確かに、心を開きやすい時間と言えるでしょう。自分自身を飾らず、思いのままに話せるくらい気を張らずに添い寝することで、お互いの心の距離が縮まるはずです。たとえ、ただ静かに横になっているのであっても、心地よさを感じることでしょう。「小さい頃、どんな子だったの?」「常に〇〇してくれてありがとうね」など、話題が尽きない添い寝の時間を過ごすと、それだけで十分幸せに感じることもあるはずです。
向き合って過ごす「何となく、彼女が背中を向けて眠ると寂しく感じます。できれば、こっちを向いて寝ていてほしいですね」(20/男性)添い寝時に、つい彼に背中を向けてしまうこと、皆さんも経験があるのではないでしょうか。そこで、正面を向いて互いを見つめ合いながらリラックスできると、さらにお互いの絆が深まります。(愛カツ編集部)

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