義母と家族で回転寿司へ。義母は”1皿1000円の大皿”を3皿注文した直後に…⇒周りが『もう限界…』と思う迷惑行動
周りが『もう限界…』と思う迷惑行動何かと思わせぶりな振る舞いが、初めは魅力的に映ることもありますね。しかし、次第に「想像と違った」と肩を落とす瞬間が訪れるかもしれません。今回は、他人からウンザリされがちな行動を見ていきましょう。いつも我が儘ばかり…「連絡は毎日欲しい」「計画はあなたにお任せ」など、願望を次々と押し付ければ、相手は迷惑を感じることが少なくありません。どんな関係であれ、一方的な依存だけで成立するわけではないため、思いやりを忘れてはいけません。常に自分が被害者?自己同情に溺れ「それが原因で…」と自分の行動を正当化すれば、相手は頭を悩ませることに。結果として「相手が悪い」と決め付ける姿勢は、2人の縁に亀裂を入れかねません。節度を見失う行動相手の行動を監視し「不安なんだ」と釈明しながらも、携帯のチェックや知人への裏取りといった行為は、双方の距離をさらに拡げる恐れが。
「私たち家族と義母で回転寿司へ行った時のことです。義母が食べきれない量の高級寿司を頼み始めました。挙句の果てには『そういえば、私これ苦手だったわ』と言って大皿の大半を残していました。外食でのマナーが酷くて、もう一緒に外食は行かないと決めた瞬間でした。」(30代女性)このような行動に心当たりがあれば、ちょっと立ち止まって考える時期かもしれません。不快感を与えている部分を改め、相手との関係をより良いものへと導いていきましょう。(愛カツ編集部)
不安を抱える気持ちもわかりますが、節度を保つことが大事です。心当たりがあれば見直しを