まだ離乳食開始前なのに…幼い孫に“味噌汁”を与えようとする義母。そのとき嫁は…⇒「これはナイわ」周囲を不快にさせる言動
あなたの周りにいる人たちと良好な関係を保つためには、周囲を不快にさせないよう気をつけることが大切でしょう。ここでは、避けるべき言動についてお話しします。威圧的な振る舞いを避ける「家族での旅行中、威圧的な行動を取るスタッフがいたそうです。女性客がレストランの待ち時間について尋ねた際、そのスタッフは『直接食事中のお客さんにでも聞いてみては?』と不愉快な返答をしたんだとか。そんな接客には驚きを隠せませんでした」(35歳/女性)時と場所を問わず、威圧的な行動は控えた方が良いでしょう。相手に大きな失望感をもたらす恐れがあります。悪口や噂話はNG「周囲が悪口や噂話で持ちきりになると、一緒にいるこちらも心地が悪くなります。まるで自分のことも陰で悪く言われているかのような不安になりますね」(25歳/男性)他人の悪口を頻繁に言うことは、実直な人間関係を築く上での妨げになるでしょう。
「義母、夫、私そして娘で外食したときのこと。『離乳食デビューできるかなぁ?』と言って、義母が離乳食がまだな娘に、勝手に“味噌汁”を与えようとしたのです。あまりの突然の出来事に思わず固まってしまいました…。」(20代女性)相談することなく、自分本位で勝手に行動することは避けた方がよいでしょう。周りを落胆させてしまいがちな点を理解して、それに気をつけることが大切です。(愛カツ編集部)
相手の言葉やその時の状況に注意して、会話に集中することが肝心です。勝手な行動