高熱で倒れた嫁に…義母「夕飯は“カレー”でいいわよ」いつも通り“家事”を要求した結果⇒嫁がうんざりする【義母の言動】
相手との関係が深まるにつれて、初めは気にならなかった言動も徐々に負担と感じるようになることがあります。特に、結婚して身近な存在となった義母とのやり取りでは、その傾向が強いかもしれません。今回は嫁がうんざりする義母の言動について紹介します。ネガティブな発言「たまに電話をすると、義母のネガティブな話題でいつも気が重くなります。聞くのも疲れるし、励ますことも負担です」(女性)人との会話でネガティブな話をしすぎると、聴く側にも負担がかかることを意識する必要があります。時には前向きな話も交えながら、バランスを心がけましょう。優柔不断な態度「計画を立てるとき、義母はいつも迷ってばかりで、なかなか決められないんです。初めはその様子が微笑ましかったのですが、時間が経つにつれて待つことに苛立ちを感じるようになりました」(女性)決断を下す力も時には求められるものです。
「高熱で倒れて寝込んでいるときも義母は私にいつも通りの家事を要求しました。『夕飯はカレーでいいわよ』と言ってきて…。その後、夫が家事をしてくれたのでそのまま寝込むことができました」(30代女性)互いの理解を深め早めに話し合い、負担に感じる事柄を減らしましょう。(愛カツ編集部)
迷わずに意見を求める、提案を行うなど、コミュニケーションを取りながら解決を目指しましょう。夫の助けが必須