妻「子どもの面倒見てよ!」夫「俺だって疲れてるのに!」よくある喧嘩で“衝撃トラブル”発生!?⇒手遅れになる前に…夫婦喧嘩で【気をつけるべきコト】
夫婦となると毎日が楽しいばかりでなく、時には喧嘩も起きると思います。しかし喧嘩した際、どのようなことに気をつけたらよいのでしょうか?今回は、喧嘩したときのアフターケアについて考えてみましょう。互いを理解する喧嘩の原因となるのは、お互いの「私は悪くない」という主張からです。そうした積み重ねが限界にまで達し、取り返しのつかない事態に至ることも。このようなとき、相手の立場で物事を考えてみることが大切です。そうすることで、相手の考え方を尊重する姿勢が生まれ、仲直りへの道が開けるかもしれません。感情のやり場に困るとき相手が怒りを抱えたままのとき、自分自身の成長を促すような話し方をすると、事態の好転が期待できます。ですが、それでも相手が応じない場合、一時的に引くことがベストな選択肢な場合もあります。
「私が『子どもの面倒見てよ!』と強めに文句を言うと、夫は『俺だって疲れてるのに!』などと言い返すなど、夫婦喧嘩が日常茶飯事でした。しかしあまりにも声が大きかったからなのか、喧嘩の様子を外から盗撮されていて…。その事実が発覚した後、さすがに喧嘩を控え夫に優しく話しかけようと考え直しました」(30代/女性)夫婦の間に不穏な空気が流れた時、まずは相手の気持ちを尊重し改善に向けて双方が歩み寄る姿勢が重要なのかもしれません。(愛カツ編集部)
お互い冷静になった後で再度、真剣な話し合いの機会を設けるとよいでしょう。[nextpage title="夫婦喧嘩が思わぬトラブルに!?"]夫婦喧嘩を盗撮された!?