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“お気に入り”の孫には激甘な義母…「あなた“には”おもちゃ買ってあげる!」見かねた嫁は⇒「うわぁ…」周りの人がドン引きする会話

愛カツ
新しく人と出会うとき、第一印象はとても大切です。そうした印象は会話によって大きく影響されます。今回は、人にドン引きされてしまうような会話の例をあげてみます。相手の収入に関する質問「初めて彼の母親に会った際、いきなり私の年収を聞かれて戸惑いました。その後も『家を買う予定は?』『どんな車乗ってる?』と、経済的な状態に関する質問が続き、この人とこれからどうやっていい関係を築いていけばいいのか不安になりました」(28歳/女性)恋人の家族との関係でも、お金に関する質問は初対面では避けた方がよいでしょう。過去の恋人の話題「初対面で過去の恋愛話を何度もされると、僕自身は過去の恋愛に苦しい記憶があるため、あまりしたくないし、嫌だなと思ってしまいます」(21歳/男性)過去の恋愛話を避けたいという人もいます。相手が話したくないテーマに触れることは、避けた方がよいでしょう。見た目にかかわること「私は身長にコンプレックスがあるので、初対面の人に身長のことを言われるととても嫌な気持ちになります」(24歳/女性)身長や顔立ちなど生まれ持っての特徴を初対面の人に言うのはよくありません。
もしかするとその人はコンプレックスを抱いている可能性があるからです。容姿の話をするときは、洋服やアクセサリーなどの話をするといいかもしれませんね。初対面では思いやりを持って
“お気に入り”の孫には激甘な義母…「あなた“には”おもちゃ買ってあげる!」見かねた嫁は⇒「うわぁ…」周りの人がドン引きする会話
「私の義母は孫差別がひどい人です。私たちの子どもにはそっけない態度を取る一方で、義姉の子どもには激甘な態度で『あなたにはおもちゃを買ってあげるわ!』といった始末…。義母のひどすぎる差別を見た私たちは義母におもちゃを買ってもらえなかった代わりに私たちが買ってあげることにしました」(32歳/女性)初対面での印象は、その後の関係に大きな影響を及ぼします。初めて会うときは、相手を尊重し、お互いに快適な会話を目指しましょう。(愛カツ編集部)

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