義母から貰った”豪華な鯛の塩焼き”を調理しようとすると…嫁『えっ…！？』⇒そのプレゼント、実は相手が困っているかも？

今回は、受け取る側が困惑する可能性のあるプレゼントについて紹介します。特に、まだ距離感が詰まっていない間柄では、注意が必要です。親しくないのにアクセサリーを渡す「趣味でアクセサリー作りをしている女性から、ブレスレットを贈られた経験があります。でも、僕の好みではなく、正直、どうしたらいいか困りました」（28歳／男性）恋人同士や夫婦であれば問題ないかもしれませんが、親しい間柄でない場合は、アクセサリーの贈り物は避けた方がよさそうです。手作りのお菓子「あまり親しくない人から受け取る手作りのお菓子には、正直ためらいがあります。生地を手で触ったというイメージがあると、特にクッキーやベーグルなどは気になるんです」（30歳／男性）他人が作った手作りのお菓子を苦手と感じる人も少なくないようです。贈る際は、相手の好みを把握するとよいでしょう。食べきれないほどの食べもの「結婚してから夫の実家で夫と義母の3人で生活しています。夫と私は共働きで、家事は義母がやってくれているのですが、ある日、義母はごはんのおかずに大量のからあげを用意したんです。『刺身だけでは物足りないかと思って…』と言っていましたが、皆、大食いじゃないので正直、困りました」（40代／女性）手料理をふるまうのは素敵なことですが、量は考慮しましょう。食べきれない量を出されると、受け取る側は困惑してしまうかもしれません。ギフト選びは慎重に 「義実家へお邪魔した際に、義母から豪華な鯛の塩焼きをもらいました。翌日、自宅で焼こうと、鯛をひっくり返すと、片側の身がない…。食べ残しをプレゼントされたのだと分かり、少し義母の本性を疑った瞬間でした」（30代女性）贈り物を選ぶ際は、相手のことをよく知ることが大切です。日ごろの会話を通じて、相手の好みや性格を探るとよいでしょう。（愛カツ編集部）