<共働き夫婦>夕飯は早く帰った方がする約束なのに…妻が仕事から帰宅すると、夫は【晩酌中】!?⇒結婚に向かない男性って?
現在は、共働きが当たり前の時代になり、家事と育児の分担は避けて通れない課題となっています。ですが、夫として理想的でない相手を選んでしまうと、あなただけに負担がかかってしまうことも。今回は、将来のパートナーとして、どのような特徴を持つ人物を避けるべきか、そのポイントを紹介します。子育てへの興味がない「私が仕事でいない間、夫に子どもの面倒を見てもらったのですが、帰宅すると家は散らかり放題でした。『面倒を見るのがこんなに大変だとは思わなかった』と言っていて…。子育てへの興味や理解がなく、投げやりな態度の夫と共に子どもを育てていく自信が持てません」(30代/女性)育児への真剣さが見られない、または子育てに共感できないパートナーとは、長期的にみてすれ違いが生じやすいでしょう。責任感がない「家事を夫に任せたら、全然ダメでした。理由を聞いても『わからないから、やらなかった』という言い訳ばかり。
「夕飯は早く帰った方が作るというのが我が家のルールでした。しかしある日、仕事から帰ると夫がダラダラ晩酌中だったのです。思わず夕飯について聞くと『お前が作った方がおいしいじゃん?』とヘラヘラ…。疲れてしまいました」(30代/女性)結婚は、お互いが支え合い、家庭を守り育てていく長期的な関係です。
家事だけでなく、生活全般において責任感が欠けている人とは将来が不安です」(30代/女性)家事や育児は、単なる「仕事」ではなく、家庭を守り、家族の幸せを支える重要な役割です。責任感を持って取り組む姿勢が大切です。自己中心的な価値観「休日出勤から帰ったら、夫は自分の趣味の時間に没頭していて、子どもを放置していたんです。夫婦でサポートし合ってこそ、と信じていましたが、価値観の違いを痛感しました」(30代/女性)自分の欲求のみを優先し、家族への配慮がない人との結婚は、多くの不満を抱える原因になります。ルールを守らない
相手を選ぶときは家事や育児に対する考え方、責任感、共感能力を見極めることが重要です。(愛カツ編集部)