「また、会いたい!!」二度目のデートを掴むためにやるべきことって?
「また、会いたい!!」二度目のデートを掴むためにやるべきことって?初デートをした彼と「また会いたい」と思いつつ、どうやってアプローチすればいいのかを迷っていませんか?今回は二度目のデートに繋げるための方法を探してみましょう。
お礼のメッセージを送る1回目のデートが終わった後に、感謝のメッセージを送ることです。「楽しかったですね。また一緒にすごせることを楽しみにしています」というような感謝のメッセージを送ってみてください。「また」は次回を期待していることを伝えるためのポイントです。その日のうちに返事が来たら、あなたに対してネガティブな感情を抱いていないことがはっきりしますが…。次の日にメッセージが返ってくる、まったく連絡がこなかった場合は、あなたに対する彼の興味度はそれほど高くないと考えたほうがよいでしょう。メッセージがすぐに返ってきたら同じ日にメッセージが返ってきたら、一気に状況を進めることができます。
デート中に「行ってみたい」といった話題を持ち込んでおくことがとてもおすすめです。彼の記憶に新鮮な情報として残るため「次〇〇に行かない?」と自然に話を進められます。もし彼から「それいい!」という反応が返ってきたら、すぐに日程を決めましょう。「来週にしましょう」といった早すぎる提案は避けて、余裕のある日程調整が適切です。日程が近すぎると「彼女は僕に夢中だな」と男性側が勘ぐり、恋愛のバランスを崩す要因となることも…。また、日程を彼に任せると音信不通になる可能性もあるため、その点も注意が必要です。メッセージのレスポンスが遅い場合忘れてはならないのは、メッセージの返信が遅い場合、彼はあなたにそこまで興味を持っていないと考えらます。この先のステップはやや難しくなりますが、決して諦めないでください。
一度のデートで、彼があなたの魅力を十分に理解することは難しいかもしれません。そのため、彼は一対一であなただけと過ごすことにあまり乗り気ではない可能性もあります。そこで、友達を誘って4人程度のグループで過ごすという方法を試してみてください。2人だけでは気まずい雰囲気になってしまうかもしれませんが、グループなら楽しく過ごせるかもしれません。必ず行う、感謝のメッセージ1回目のデートが終わった後、彼からのお誘いがあれば、それは何ものにも代えがたい喜びでしょう。しかし、そうでない場合、あなたが積極的に行動しなければならないわけです。何より重要なのは、感謝のメッセージを必ず送ることです。今回説明したように、相手の反応に応じて自分のアプローチの方法を変えてみましょう。
(愛カツ編集部)