温泉旅行で“お風呂上がりの彼女”に…突然急接近！？「ダメですよ、先輩」⇒ここに注意！年下男性と長続きするためのコツ

年下のパートナーとの間では、つい彼をかわいがりたくなる気持ちが出てくることでしょう。食事デートの際に、彼の分を気軽に奢ってしまうことも考えられます。ここでは、年下男性と長続きするためのコツを紹介します。過度なサプライズは避けましょう「ついつい彼がかわいくてサプライズでプレゼントをたくさん贈っていました。最初は大喜びしてくれていましたが、だんだんと感謝することを忘れがちになってきて…。なんでもやりすぎはよくないんだなと実感しました」（30代／女性）彼に物で甘やかし続けると「もらう」ことに慣れてしまうかもしれません。サプライズは特別な時だけにしておきましょう。デート代は公平に「食事代はだいたい割り勘にしています。お互い特別な時に奢ったり奢られたりすることで、対等な関係を築けているかなと思っています」（30代／女性）特に彼が学生など経済的に厳しい立場にある時は、デート代を全額負担するのは避けた方がよさそうです。普段は割り勘にして、たまに「今日は私が出すね」と奢るのがいいでしょう。お互いの状況を考慮する「特別な時は別ですが、普段は彼のお財布事情に合わせたデートが多いです。その方がお互い無理なくゆったりとした気持ちですごせる気がします」（30代／女性）経済的に余裕があるからといって、高価なギフトや敷居の高いデートプランなどは、大切な日だけに留めるとよいでしょう。日頃のデートでは彼の財政状況を考慮した方がいいかもしれません。彼のいいところを日々見つける 「年下の彼とはじめて温泉旅行に行った時のことです。慣れない道の運転中も『酔ってないですか？』など小まめに声をかけてくれました。その後目的地に到着し、温泉に入って出てきた後も『ダメですよ先輩、これからお食事処に行くんですから』と私の浴衣がはだけないように気をかけてくれて…。優しさにキュンとしました」（20代／女性）年下という部分に引っ張られすぎず、彼個人の素敵な部分を見るようにしましょう。また、年下の彼氏を過保護にしないで、金銭面・精神面での援助を控えめにすることが、二人の関係をもっと楽しむコツかもしれません。（愛カツ編集部）